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えむ
本物…？よく分からないけど…あ、私はこのワンダーステージでキャストをやってるんだよ！〇〇ちゃんはお客さんだよね？
〇〇
あ…えっーと…はい。ショーを見に来ました。(本当は違うけど…そういう事にしておこ)
えむ
わ〜い♪○○ちゃん、一緒にわんだほいしよ！
〇〇
分かりました！
えむ
せ〜の！
〇〇＆えむ
わんだほ〜い！！
えむ
〇〇ちゃんの笑顔可愛い♪
〇〇
ありがとうございます！あの…他のメンバーは…居るんですか？
えむ
皆の事？それならもうちょっとで来るとおm(((
司
おい！えむ！なぜ勝手に客を入れている！まだ準備中だぞ！
寧々
うるさい…
類
ふふふ、司くんは今日も元気だねぇ。
〇〇
あの司くんと寧々ちゃんと類くんが居る…！…尊い…
私は推しに会えた嬉しさ＆尊さに耐えられず倒れてしまった
数時間後〜…
〇〇
ん…此処…何処…
類
あ、起きたんだね大丈夫かい？
〇〇
だ、だ、大丈夫です！(推しが目の前に…)
類
……君、名前はなんて言うんだい？
〇〇
あ…私は〇〇と言います。
類
〇〇くん。僕は神代類よろしくね
〇〇
は、はい！よろしくお願いします！
類
僕は敬語が嫌いなんだ、出来ればタメ口で話してくれないかい？
〇〇
わ、分かった。
類
ありがとう。
類
ちなみに皆は君の為に果物とかを買いに行ってくれているよ
〇〇
そうなんだ…迷惑かけちゃったな…
類
………突然だけど、〇〇くんに質問をしていいかい？
〇〇
ほんとに突然だね…まぁ良いけど…
類「……君はこの世界の人物じゃ無い。当たっているかい？」
〇〇
え…？
続く←毎回のように切るの下手
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