TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺の価値を認めて…ッ

一覧ページ

「俺の価値を認めて…ッ」のメインビジュアル

俺の価値を認めて…ッ

3 - 第3話 「もう帰れない…」

♥

323

2025年03月03日

シェアするシェアする
報告する

ぬし

こんちわ

ぬし

このまま進めて途中で虐待、ネグレクト的な過去を出していこうと思います

ぬし

過去回想的な感じで

ぬし

あと話変わるんですけど

ぬし

前に冴ちゃんも病んで欲しくね?って話したと思うんですけど

ぬし

最初からというよりは

ぬし

凛ちゃんの病みが移っていく感じです

ぬし

では!どぞ!

糸師凛

認めさせるって言ったけどどうすれば良いんだよ…

糸師凛

今までのレベルじゃ話になんねぇ

糸師凛

どうすれば…

糸師凛

はぁ…やんなきゃいけねぇ事がまとまんねぇ

糸師凛

気分転換に外出るか

トコトコ

糸師凛

ガチャッ(ドア開け

糸師凛

ん?

糸師凛

んだこれ、手紙?

糸師凛

スッ(取る

糸師凛

日本フットボール連合…

糸師凛

ブルーロックプロジェクト??

糸師凛

日本をW杯優勝に導くストライカーを育成するプロジェクト…。

糸師凛

(これしかねぇッ!!

糸師凛

引き返して印鑑押さねぇと

糸師凛

(親の許可…もらえるか??…)

糸師凛

母さん…

お母さん(笑)

糸師凛

俺ブルーロックっていう所に行きたいんだけど…

糸師凛

そこ、寮生でしばらく帰ってこれないから…

糸師凛

親の許可証に印鑑押して欲しくて…

お母さん(笑)

そこに行ってアンタがもう二度とこの家に帰ってこないならいいわよ

糸師凛

え?

お母さん(笑)

帰ってこないなら幾らでも押して
あげるわ

糸師凛

いや、でも…っ

お母さん(笑)

早くして

糸師凛

(兄貴に認めさせるため…ッ)

糸師凛

かッ、帰らない…絶対…

お母さん(笑)

持って来なさい押してあげる

糸師凛

はぃ

お母さん(笑)

これでいいわね?

糸師凛

うん

糸師凛

(もう、帰れないな…)

お父さん(笑)

ただいま

糸師凛

?!

お母さん(笑)

あら、おかえりなさい

お母さん(笑)

今日は良いことがあったのよ

お父さん(笑)

何だ

お母さん(笑)

凛がもうこの家に帰ってこないって!

お父さん(笑)

ハハッ笑それは良いな

お父さん(笑)

いつになるんだ?

お母さん(笑)

もう少し先よ

お父さん(笑)

その日が待ち遠しいな笑

お母さん(笑)

えぇ笑

糸師凛

お母さん(笑)

ほら、凛

お母さん(笑)

何時ものように可愛がってもらいなさい

糸師凛

…え、…?

お父さん(笑)

今日は気分が良い。楽しめそうだ笑

お父さん(笑)

行くぞ

糸師凛

…ッやだっ!!やめてッ!!離してッ…

ズルズル…(引きずられる

ズルズル…ドカッ!!

糸師凛

う"っ…ッ!

お父さん(笑)

さぁて今日もやるか

お父さん(笑)

すぐに倒れるなよ

糸師凛

ッ、!!!!!

お父さん(笑)

ボコッボコッガツンッパンッバコッ!

糸師凛

いぃ"ッ!!痛っ!痛いッ痛いッ!!!!!やめっ!!

お父さん(笑)

ボコッボコッボコッガツンッゴリッ!(鳩尾

糸師凛

うぐぅ"…ッおえ"ぇ゙ッ!!

糸師凛

ゴホッゴホッ…ウグッ

お父さん(笑)

汚えなクソッ!!!

お父さん(笑)

こんなんで吐くとか最悪だ!!!

お父さん(笑)

謝れクソッ!!!!

お父さん(笑)

ボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッガツンッパンッグリッバキッバキッバキッデシッバキッボコッ

糸師凛

ああ"あ"あ"ぁぁ"ぁぁ"ああ"ッッッ!!!!!!

糸師凛

いだい"ッ!!いだい"ぃ"ッ!!!!!!!!

糸師凛

ごえんなざいッッ!!!ごえんなざいッッ!!!

糸師凛

謝るから許してぇ"…ヒグッ、ズビッ…(泣)

お父さん(笑)

敬語

お父さん(笑)

バキッバキッボコッ

糸師凛

うぐぅ"ッ!!

糸師凛

ぁ、あゃまる…からッ

糸師凛

ゅるして"くださ"ぃ"ッ

糸師凛

おねがッします"…(泣)

お父さん(笑)

…それで良いんだよ(ニヤッ笑

お父さん(笑)

母さんの飯食いに行くか

お父さん(笑)

がちゃん(ドア閉め

糸師凛

……疲れた…

糸師凛

ねみ…

糸師凛

…スゥ…スゥ…

ぬし

お疲れ様です

ぬし

次は

ぬし

♡300くらい?

ぬし

多いか?

ぬし

まぁこれでおねしゃす

ぬし

ばい〜

俺の価値を認めて…ッ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

323

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚