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ァァァァァァ…
うわあああぁぁ!!!!(( スフェさん思い出せ…いや、やっぱり思い出すな!!(??)
口角バイバイ☆(?) 両依存は続くよ、進行するよ。(((
スフェ
撫でられることに疑問しかない俺
立場が絶対逆転してるって思う俺(?)
スフェ
スフェ
スフェ
スフェ
スフェ
俺馬鹿になってきたかも(おい)
軍
スフェ
軍
スフェ
軍
軍
スフェ
軍
楽しそうにキッチンへ向かっていく軍
ほんとに、ほんとにおかしい…
何か忘れてる気がする…
スフェ
軍
スフェ
スフェ
ずっと大切なものを忘れてる気がする…
いや、軍だって大事だけど…!!
スフェ
軍
スフェ
スフェ
軍
軍
軍
軍
スフェ
スフェ
軍
紅茶を渡される
……
スフェ
なぜか飲むのが怖かった
大好きで仕方ない紅茶なのに
軍
スフェ
軍
軍
頭を撫でられる。
微笑んでいたけど、どこか闇深く見えた。
…目を瞑って仕舞えば、俺がどこかに行ってしまいそうな。
軍
スフェ
ほんとう、なの…?
スフェ
軍
スフェ
…そう、だね、軍は嘘つかないしね。
信じていいよね。
軍
スフェ
紅茶をすすると、いつも通りの感覚だった。
軍
軍
スフェ
軍
軍
笑顔で笑う君に、目眩がした───