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主
Part3です
主
ではどうぞ
渚
（と、とにかく敵じゃないって知ってもらわないと…！）
渚
ぼ、僕は…潮田渚です。
渚
知らないうちに此処に来てて…
殺せんせーに経緯を話すと 最後まで黙って聞いてくれた
殺せんせー
ということは…
殺せんせー
君は異世界の渚さんで知らぬうちに此処に来てしまったと…
渚
うん
渚
だからさ、殺せんせー。この世界と僕の居た世界の違いを知りたいんだ。それが元の世界に戻るためになると思うから
渚
あと僕、男だからね
殺せんせー
……………。
殺せんせー
とにかく、君が私達に敵意が無いのは分かりました。
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渚
（僕が男って聞いた時、真顔でフリーズしてたけど…）
渚
（まあ、よかった。分かってもらえたみたいだ。）
殺せんせー
ただし、こちらも個人情報を教える訳ですから。条件があります。
渚
？
殺せんせー
君も暗殺教室に来て一緒に勉強しましょう。
渚
え。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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