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314
旧校舎の廊下。
のあは手に持った紙を見つめていた。
そこに書かれている言葉。
「秘密は、生徒会室にある」
たっつん
ゆあん
えと
じゃぱぱは少し考えた。
じゃぱぱ
五人は旧校舎を出て、生徒会室へ向かった。
廊下を歩きながら、のあは静かに考えていた。
有栖川のあ
やがて生徒会室の前に着く。
じゃぱぱが扉を開けた。
ガラッ
部屋の中はいつもと変わらない。
机、書類、本棚。
たっつん
ゆあん
えと
のあはゆっくり部屋の中を見渡した。
そして、机の上の紙を指で軽く叩く。
有栖川のあ
じゃぱぱ
有栖川のあ
のあは微笑む。
有栖川のあ
有栖川のあ
たっつん
のあは静かに言った。
有栖川のあ
有栖川のあ
ゆあん
えと
のあは窓の方を見る。
有栖川のあ
有栖川のあ
じゃぱぱは少し目を細めた。
じゃぱぱ
有栖川のあ
たっつん
ゆあん
ゆあん
そのとき。
のあが本棚の前で足を止めた。
有栖川のあ
えと
のあは一冊の本を手に取る。
そして、少しだけ本を動かした。
カタン
小さな音がした。
たっつん
ゆあん
本棚の奥に、少しだけ隙間がある。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあはゆっくりその部分を押した。
カチッ
えと
本棚の一部が、少しだけ動いた。
たっつん
ゆあん
じゃぱぱ
のあは静かに中を覗いた。
そこには――
1枚の紙。
のあは、それを取り出す。
たっつん
ゆあん
えと
のあは紙を見た。
のあは紙を見た。
そこには、今までとは違う文字。
少し大きく、はっきり書かれていた。
「ここまで来たなら、もうすぐ気づくね」
じゃぱぱ
たっつん
ゆあん
えとは少し不安そうに言う。
えと
えと
そのとき。
のあは小さく笑った。
じゃぱぱ
のあは紙を軽く折る。
有栖川のあ
有栖川のあ
たっつん
ゆあん
えと
のあはゆっくり振り返る。
有栖川のあ
有栖川のあ
そして静かに続けた。
有栖川のあ
有栖川のあ
その頃――
生徒会室の外の廊下では
女子2人が扉の前に立っていた。
女子
女子
ニヤッと笑う。
女子
女子
そしてポケットから、最後の紙を取り出した。
そこにはこう書かれていた。
「最終問題」
コメント
2件
ハート1000にしましたー!凄い続き気になる終わり方で凄い!!👏続き楽しみにしてます!