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夢主
そう呟いたと同時に 私は意識を手放した……
○○
夢主
○○
夢主
○○
夢主
○○
○○
やっちゃん
やっちゃん
夢主
やっちゃん
夢主
夢主
夢主
夢主
やっちゃん
夢主
やっちゃん
夢主
夢主
私の手首にはきれいな青いブレスレットがはめてあったそして少しぽぁぽぁと光って暖かかった でも気になるのがそこではなく 100日とかかれたプレートだった
夢主
夢主
やっちゃん
やっちゃん
やっちゃん
夢主
○○
私はまたそこで意識を手放した……
皆さん!初めまして幸せさんです! どうですか? 再び倒れてしまった夢主ちゃんに呼び掛けた青年は果たして誰なのでしょう!次回は今出しているお話の♥️が全部100になったら出します!よろしくね!