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フォロー失礼します!(*ゝω・*)☆
_オンボロ寮_
あの後私は直で帰ってきたけど、....結局何を忘れたのか分からないままだ。
(名前)
考えても無駄か...
そう思いその事について考えるのを辞め、ほかのことを考えることにした。
..なんのことかって?
監督生くんの事だ。
(名前)
監督生君は私から見る限り
かなり独占欲が高い人だと思う。
(名前)
グリム
(名前)
(名前)
グリム
グリムは監督生くんと一緒にいる割に独占欲が低く私が1番心を開いている相手だ。
ばけも....ゴホンッ ..魔物?だからなのかな...
グリム
(名前)
グリム
(名前)
グリム
(名前)
グリム
(名前)
(名前)
グリム
(名前)
グリム
(名前)
(名前)
?
(名前)
(名前)
(名前)
グリム
?
?
(名前)
?
?
グリム
(名前)
?
マレウス
マレウス
(名前)
グリム
マレウス
マレウス
マレウス
マレウス
マレウス
マレウスは そう言いかけると私の髪をサラッと触ると
マレウス
マレウス
マレウス
マレウスは私の目を見てそう言った
(名前)
もしディアソムニア寮に行ったら
監督生くんと離れられる
でも...
私はマレウスの目を見て
(名前)
グリム
マレウス
(名前)
(名前)
マレウス
マレウス
(名前)
マレウスはそう言うと光の中へ消えていった
(名前)
(名前)
グリム
(名前)
グリム
(名前)
グリム
(名前)
あれ?..これ私にとって好都合じゃね?
(名前)
グリム
(名前)
グリム
そうして私達は鏡の間へ行くことになった
何故行くのかとゆうと
私の頭の中を 知らない声が
鏡の間
と言ったように聞こえたからだ
もしかしたら、戻れるかもしれない、
(名前)
誰も居ない
でも私には好都合だ
誰かに見られる必要もないのだから。
(名前)
グリム
(名前)
グリム
グリム
(名前)
(名前)
グリム
(名前)
グリム
私は鏡に手を当て
ついさっき頭によぎった呪文?を言った
(名前)
グリム
ピカッ
(名前)
鏡が光った..
私がもう一度鏡に手を当ててみると
何故か鏡に入れなかった
(名前)
どうして、?
グリム
(名前)
グリム
(名前)
ヒュゥゥ..
(名前)
鏡の向こうから 音がする..
グリム
(名前)
ヒュゥゥゥ...
(名前)
(名前)
グリム
(名前)
(名前)
ゑ
ゑ
ゑ
ゑ
ゑ
ゑ
ゑ