ある春の日
2人は荘園を抜け出して 花見に来てた
リッパー
その日は強風で花びらも 散っていた
ナワーブ
リッパー
ナワーブ
ナワーブ
ちょうどその時強風が吹いて 声は途切れ途切れに なってしまった
ナワーブ
リッパー
ナワーブ
リッパー
ナワーブ
リッパー
その花は綺麗な水色をしてた
ナワーブ
リッパー
リッパー
そういうといつもは 笑顔を向けてくれるが 今日は軽く微笑んだだけだった
翌日から彼は荘園から姿を消した
リッパー
ふと、彼に貰った花を見る
リッパー
リッパー
ワスレナグサの花言葉
それは
リッパー
リッパー
頬に冷たい何かが触れたのは 知らないフリをした
コメント
4件
いいね。うん。いいよ。(何がだよ)
第五人格かな???とてもいいよ!!(((語彙力消えた☆