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赤くんどうしたの?

きてくれたー?

じゃあさ

ドンッ

ビクッ

な、なに?

僕さ控えめにいって青ちゃんの事

大ッ嫌いなんだぁ~♡

へ、?

だからもうねこ被るのやめ!

昨日からずっと、

桃くんの様子が変なんだ、

俺の事眼中にないみたい、

俺ね、

家族に捨てられて

友達もいなくて、

ずっとずっと独りぼっち、

でも桃くんは愛してくれた!

俺から桃くんをとらないで!

俺、何にもなくなっちゃう…

でッでも、

うるさい!

黙ってて、

何にも知らないくせに、

え、?

そうやってニコニコして

誰にでも愛されるお前が

大ッ嫌いだ!

黄くんといればいいだろ!

じゃあね…ポロッ

、!

どうしよう、

あんなことされたら諦めるしか…

ないじゃん…

黄くんに言いに行かなきゃ、

諦めなきゃ、

僕のせいでみんな不幸に…

何やってるんですか?

こんなところで、?

アッウッ

ごめ、ごめんなさい

ゆる、して

お願い。

お父さん、お母さん

僕をみて、?

妹ばかりじゃなくて

僕をみてよぉ…ウワーンヒクッ

青ちゃん!?

困らせてる…?

嫌われちゃう!

トントン

青ちゃんの事なら僕がみてますよ、

何事にも一生懸命で

大好きですよ…ボソッ

この人の前なら安心する

ぎゅうして?

いくらでもします、

ギュッ

えへへ、

久しぶりに心の底から

笑えたかもな…

青ちゃん?

教えてくれませんか…

過去を、家の事を

無理ならいいんです…!

いいよ、

黄くんなら許せる…

教えてあげる僕の過去

この連載えちありとえちなしどちらが       いいですか?

この連載が終わったら

連載はあまり書かず

短編の感動系をかくと思います

いいね1500で、

不釣合な君と僕。 ~完結~

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