い ぇ な。
え、あ、誰ですか?
じ ゅ ん。
3年のムンジュンフィ
じ ゅ ん。
で、何やってるの?
い ぇ な。
その…ジスちゃんが落ちたから助けようと
思って、!!
思って、!!
じ ゅ ん。
へぇ~僕には石投げてるとこが見えたんだけど?
い ぇ な。
き、気の所為ですよ~!
じ ゅ ん。
ふ~ん。
私は"助けて"と言いたかったけれどここで言ったら、またイェナにやられる…
じ ゅ ん。
ジス大丈夫?
じ す。
はい、
じ ゅ ん。
ほら手貸すよ。
じ す。
ありがとうございます、
ジュン先輩は軽々と手を引いてくれた。
すると耳元で_
じ ゅ ん。
((辛い時はいつでも僕を頼ってね。
じ す。
((ありがとうございますっ。
じ ゅ ん。
じゃあね!
じ す。
はい、
ジュン先輩は走って帰った
い ぇ な。
ほら!!やっぱり男友達多いんだ~ㅋㅋㅋ
じ す。
違っ、…
い ぇ な。
ちょっとこれ飲んでくれないかな?
じ す。
な、何、?
い ぇ な。
いいから飲めよ
じ す。
はっはい。
この時なんで私は薬を飲んだんだろう__
い ぇ な。
これはねぇ
い ぇ な。
睡眠不足薬ッ♡
い ぇ な。
もうすぐ効く頃かな?
_
じ す。
パタッ
い ぇ な。
ㅎㅎㅎ
ん?ここ何処だ、?
私はゆっくりと目を開けた
え、?ほんとにどこなの、?
い ぇ な。
あ、起きた?
じ す。
ここから出してっ!!
い ぇ な。
やだ~!!
い ぇ な。
ここはね、
い ぇ な。
"あんたの家から遠く離れたところ"
だよ?
だよ?
い ぇ な。
もう誰も来ないね~
じ す。
イェナはさ、私の何が気に入らないの、?
い ぇ な。
そんなん決まってるでしょ?
い ぇ な。
ミンギュ先輩達と一緒に暮らしてるし、
男とめっちゃ仲良くするし
男とめっちゃ仲良くするし
じ す。
ッ…
その頃ミンギュ達は_
き む み。
やっぱり遅いよ!!
お ぬ。
もう2時半か…
ぶ ~ 。
ヒョン探しに行こ!!
き む み。
うん!
俺はジスが行きそうなところを探した
だけど…居ない、
あの時俺が着いていけば、、
俺のは後悔ばかりしている。
お ぬ。
や。見つかったか?
き む み。
まだ、
ぶ ~ 。
あの時僕が着いていけば、!!
ぶ ~ 。
ジスっ…
き む み。
スングァナのせいじゃないから!!
き む み。
みんなで探そ?ね?
ぶ ~ 。
うん、
お ぬ。
イェナだから何してるわかんねぇぞ
ぶ ~ 。
はぁ…イェナ怖いよ、
き む み。
それは俺も、
お ぬ。
もう犯罪だろ。
き む み。
完全に、
じ ゅ ん。
あ、みんな?
お ぬ。
あ、ジュナ、
じ ゅ ん。
どうしたの?
お ぬ。
ジスがいなくなって、
じ ゅ ん。
じすならさっきまで女の子といたよ?
そこから…
そこから…
じ ゅ ん。
あ、確かなんか薬を飲まされてあっちに
連れていかれた!!
連れていかれた!!
じ ゅ ん。
僕全部見てたんだよね、
お ぬ。
そうなのか?ありがとうジュナ。
じ ゅ ん。
うん!僕塾行ってくる、
じ ゅ ん。
みんな頑張れ!
き む み。
うん、!
ぶ ~ 。
ヒョン早く!!
き む み。
うん!!
僕は死ぬ気で走った
ガラガラガラ
じ す。
あ、
い ぇ な。
え、







