コリオネ
こんにちわ!
コリオネ
今回もまた書いていきます
コリオネ
見てくれると嬉しいです!
安倍晴明
お、おはようございます
学園長
おや晴明くんおはようございます
神酒凛太郎
あ、晴明くんおはよぉさん!
安倍晴明
り、凛太郎くん
安倍晴明
ゥ、グズウェ
神酒凛太郎
ちょ、いきなりどうしたん?!
神酒凛太郎
なんかあった?
安倍晴明
い、いや大丈夫
凛太郎くんが僕に近づき慰めてくれる
こんな凛太郎くんがいる日常を現実と信じきってたその時
覚えのある嫌な予感がした
バァン(銃弾)
その音と共に凛太郎くんが僕のことを押し倒したのがわかった
学園長
り、凛太郎くん!?
安倍晴明
大丈夫?!
その後はスムーズだった
学園長が応急処置をし
高橋先生が来て
凛太郎くんは病院に連れていかれた
そしてその後の葬式などは前と待ったく同じ
凛太郎くんがいる日常が現実じゃないことを改めて思い知らされた
あの時銃をうってきたのは僕の退魔の力を恨んでいた人だったらしい
僕が恨まれて僕が打たれたのを凛太郎くんが庇ってくれたのだ
彼には待ったく関係無かったのに
その日の夜もとても長く蒸し暑い夜だった
コリオネ
ここまで見てくれてありがとうございます!
コリオネ
とうとうループに入ってしまった晴明先生
コリオネ
ここからどうするのでしょうか
コリオネ
良ければ次回も見てくれると嬉しいです!