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佐藤の小判
佐藤の小判
佐藤の小判
佐藤の小判
佐藤の小判
佐藤の小判
佐藤の小判
ソ連
ソ連
ソ連
こんにちわ
ソ連だ
今は、死体どもを運んで浴槽へ運ぶ仕事をしている 正直なぜ俺がと言う気持ちがある
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
俺は、この時が1日の中で一番大好きだ
何故かと言うと
ここの施設の人と少し話せるからだ
ソ連
ここは、社内で唯一人に会える場所
多分廊下だ
バッテンさん
バッテンさん
ソ連
この人は、名前を教えてくれない
だが、少し外やここの人達の話してくれる
その時あだ名として顔の模様がバツのように見えるから バッテンさんと読んでいる
ソ連
ソ連
バッテンさん
ソ連
ソ連
バッテンさん
バッテンさん
ソ連
バッテンさん、また嘘ついてる…
バッテンさんは、いつも嘘をつくとき少し汗をぬぐうような仕草をする
なぜそんなことがわかるかと言うと
少しさかのぼる
その日は、バッテンさんに学校について聞いてみた
ソ連
バッテンさん
ソ連
バッテンさん
バッテンさん
ソ連
俺は、少し外にいた記憶がある
その記憶の中学校でいい思いをしたことがなかった
だから、バッテンさんが嘘を付いてると思った
それ以外にも、前の記憶についてや死体に聞いても
バッテンさん
バッテンさん
と、言う反応を取った
だから、これは、バッテンさんの癖なんだなと踏んだ
そうして、嘘をついてる日は、必ず
バッテンさん
バッテンさん
…と逃げてしまう
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連