TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぴく

どーも、おはこんばんにちは

ぴく

えっと、、あっ 今日から

ぴくちゃんはイケてるメンズに追いかけられる

ぴく

を投稿したいと思います。
投稿頻度は多分少ないです。

ご了承ください

では本編へどうぞ

ぴく

ハァッハァッ

ぴく

ここまで来たらッ

あれ?ぴくやん
なんでここおんの?

ぴく

ビクゥッ!?
神にいなんでいるのッ

ちょっと気分転換に一服しててん

ぴく

ビビらせんといてや

知らんがな そっちが勝手にビビっただけやん。はよ学校いけ

ぴく

でッでも…宗吉が、

宗吉か あいつはもうウチの兄弟やない。ほっとけ

ぴく

ぅん……

ぴく

ついたっと…やっぱ神にいには逆らえないな

羅亞

なぁなぁ

ぴく

らんあ、宗吉どこにいるか知っとる?

羅亞

さーね 俺にゃ分かんねぇよ…
あ、でも。お別れ会の時に
「おにいは反社入らんの?」
って聞いてきよったわ

ぴく

そうか、反社…(マイキー、)ボソッ

羅亞

マイキーって誰や
お前は取らせへんぞ

ぴく

ちげーよ じゃあな

羅亞

ん~

ぴく

ふぅ、遅刻すか?鬼先生

鬼先生

何だと!!そして遅刻だー!

ぴく

すません💦

リサ

大丈夫?マジで鬼教師だね…

ぴく

さすが友よ 愛してる

リサ

きもっ

ぴく

ハ?

鬼先生

おいそこ!喋んな!

ぴくは反社に襲われる!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚