TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

皆様初めまして。

初投稿ですが気長に見ていただけると幸いです。

梵天組と、夢主の物語です。

キャラ崩壊注意。

苦手な方は見るのをやめていただけるとさいわいです。

ては、スタート

ー静かな部屋に首領の声が響くー

マイキー

今回の会議はここまでだ。

マイキー

各自、自分の仕事場にすぐ行くように。

梵天幹部

はい。

マイキー

蒼。いつまでそこにいる気だ

マイキー

早くデスクに戻れ

はい。

すみません。

(ここ…どうやってするんだっけ…?)

(誰かわかりそうな人は…)

(あの人なら…)

すみません。九井さん。

九井

………

あ、あの…

九井

なんだ?

九井

今は部下に構えるほど暇じゃないんだが?

すみません。

ここがわからないので教えてもらってもよろしいですか…?

九井

………チッ

九井

そんぐらい自分でできるようになっとけ。

すみませんでした。

九井

とりあえずここは…

教えていただきありがとうございました。

九井

できるだけ自分の力でこれからは解決してくれ。

…はい。

ー周りから少し聞こえる呼吸中にまじる嘲笑う音ー

ただいま戻りました。

今は何時だろう…

三時…

お風呂とかさっさと済ましてしまいましょう。

ふぅ…やっと休憩…できます…か…ね…コクンッ

ーほとんど寝るだけの6畳間ー

…………

三途

ンだよ。

あ、すみません。

三途

突っ立ってるだけで何もしねぇならお前じゃなくてもいいンだよ

善処します。

三途

なぁ。

はい。どうかされましたか?

三途

お前ってここになんでいんの?

これが僕の仕事ですので。

三途

その仕事もまともにできてねぇ奴が何言ってんだよ。

申し訳ありません。

三途

(謝ってばかりの惨めな奴…)

ー一向に指示の出ない仕事ー

(お昼休憩…携帯でも見ているか)

(夢小説…?)

(梵天…夢主…)

(こんな現場に行ってみたいな…)

(笑顔でいるのはいつも幹部や上司ばかり…)

(今の自分が情けない…)

(僕ってどうして…)

ー生きる価値をなくす休憩時間ー

ーそして…ー

ーそして、そのビルはー

ー人が一人飛び降りをしたことによって曰く付きとなったー

三途

あいつやりやがったな…

九井

証拠とか消すのめんどくせぇ…

マイキー

とりあえず幹部達でなんとかしろ。

梵天幹部

わかりました。

短くてすみません。

これからも暇なときに投稿させて頂きます。

では。

この作品はいかがでしたか?

103

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚