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私は今探偵社の依頼で 宗教団体の調査を行っている
如月 かなた
すると、宗教団体だろう場所の近くに 占いの人がいた 聞きこみ調査をしようと私はその人物に 近づいた
如月 かなた
占いの人
如月 かなた
どうしよう… 占いだけだもんな…
如月 かなた
そういい私はお金を渡した
占いの人
如月 かなた
そうして私は水晶をじっと見つめ 目を閉じ10秒後に目を開けた
目を開けると私は知らない部屋にいた 目の前には鏡があり 私は驚いてしまった
如月 かなた
如月 かなた
如月 かなた
ままん
如月 かなた
嗚呼…これが俗に言う ゛憑依゛と言うやつなのか
如月 かなた
如月 かなた
不思議なことに私の名前は 変わっておらず 異能力も所持したままだった しかもこの世界には個性というものが備わっているそうだ そして私の個性は無
私は無個性ということで ある推測を立てた この姿の持ち主は自虐したのでは…と 理由はふたつある
私の姿が血だらけなのと 傷が沢山あり 右手にはハサミを持っていたからだ
2つ目は
机の上に やりたいことランキングトップスリーと かかれている本を見つけた その本を見ると
3位 個性を使ってみたい 2位めいいっぱい笑ってみたい 1位 ゛ヒーロー゛になってみたい
如月 かなた
ここから始まった 私が君の゛ヒーロー゛になってみせると