作ってる所は飛ばしマース！

すいません！

それから3人で沢山遊んだ、

ガチャ（ドアが空いた

少しさかのぼる

で、今の状況、、

そう言ってりいくんはさとくんを自分の方に寄せた

ころだけだったらまだしも今はなーくん達がいるからやばい、、

そう思っていると、、

りいくんは、まるで自分の彼氏のようにさとくんとイチャイチャしながら過ごしたことを、

僕をﾁﾗﾁﾗと見ながら自慢してきた

心がとても痛くて、僕は泣きそうになった、さとくんは何も喋らない

そんな時だった、、

僕はその言葉には驚かなかった。

だってそれは事実だと分かっているから、さとくんはりいくんが好き。るぅくんには申し訳ないけど、

りいくんも、さとくんが好き。好き好き同士なのは、事実。

僕はさとくんが好きでも、さとくんが好きなのは僕じァない。だから僕の片思い。

なーくんはとても低い声でそう言った

僕はいつの間にか泣いていた

ころが泣いているのは久しぶりに見たあれだけころに冷たく当たっていたのに、泣いていることを見ると

胸が苦しくなった。 なんでだろ、

みんな座った

りいくんがそう言った時この場の空気が固まった。

今から振られる。そう分かった。

嫌だ。聞きたくもない。