テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
52
美雨弥
美雨弥
左下らへんに颯爽とした紅色の景色が広がる。
美雨弥
中学の頃はいってしまった自傷の世界。 誰も助けてくれないんだ。心から信じれる人がいない。 いや、傷つきたくないから本当に大好きで信じたい人も 信じれなくなっていた。
毎晩毎晩左袖を捲し上げて。 そのうち右も捲る。あれ?つぎはズボンの裾も?。
そのうちだんだん体中がキズまみれになっていった 誰にも見せられないくらい惨めな体になっていった。
辛いのは...おれだけなの?
ある日優城と2人で俺の部屋でダラダラしていた。
ゲームをしていてコントローラー操作をしてて優城と腕がぶつかった。
優城
美雨弥
ドンッ
美雨弥
優城
優城
美雨弥
美雨弥
あれ..?
なんか..変な予感がする気がする。
優城
美雨弥
美雨弥
優城
美雨弥
優城
美雨弥
美雨弥
優城
優城
痛くないように工夫し袖を捲る
優城
美雨弥
それは、不規則にちりばめられた赤く腫れた水平線だった。
優城
優城
優城
優城
美雨弥
優城
優城
美雨弥
美雨弥
優城
美雨弥
優城
美雨弥
優城
頭を辛くさせるくらいむずかしい決断だった。
美雨弥
優城
美雨弥
美雨弥
美雨弥
優城
優城
美雨弥
優城
美雨弥
優城
美雨弥
美雨弥
優城
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
美雨弥
あれ
自傷。
辞めたいんじゃなかったっけ?
美雨弥
美雨弥
コメント
5件
ゆずの友達も親のこととか友達関係とかで病んで小6で首吊って死んじゃった 自傷はしてたのかわからないけどあの様子だと多分してた
うわあああ…この話、胸がぎゅってなったよ😭💔 優城くんの腕を見たときの美雨弥くんの反応、一瞬で空気変わったのが伝わってきた…。お互い傷を隠してたのに、同じ痛みを知ってるって分かった瞬間の「1人じゃない」って言葉、すごく重くて温かかった…。 でも最後の「辞めたいんじゃなかったっけ?」でまたどんよりした…。自傷が安心感にすり替わるの、リアルで怖いよ…。続きすごく気になる!