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続き楽しみにしてます!!
すご!
なんでだろう なんでだかわからないけど、 その時の僕は、声のする方へ勝手に歩き出していた
ヨジャ
ヨジャ
ヨジャ
ヨジャ
まずい また変なウワサが拡散されてしまう その時
あなた
耳を塞ぎたくなるような大声が響いた
ジン🐹
あ、声かけちゃった どうしよどうしよどうしよ そんな焦りも知らず、彼女は僕の方をバッと向いた
あなた
ジン🐹
先生
あなた
ジン🐹
その言葉を言ったとたん、彼女の顔が真剣になった そして先生と僕の顔を交互に見ながらこう言ったのだ
あなた
あなた
あなた
ジン🐹
僕は彼女の言い分に圧倒されると共に 尊敬した