TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

『生徒会長がちっちゃくなっちゃった』の続き

青黄 黄くん幼児化

完全に自己満です

『生徒会長がちっちゃくなっちゃった』たくさんのいいねありがとうございました!

ショタ黄くんさいこ~!!

青side

とりあえず会長を抱っこして家に帰った

ただいま~

青ママ

おかえり

青ママ

ってその子どうしたの?

あ~

なんか預かることになった

いつまでかはわかんないけど…

青ママ

可愛すぎない?

青ママ

大歓迎よ!(大声)

うぅ~パチッ

あおくぅ?

おはよう、黄くん

おはようございましゅッ!

この人が僕の母さん

あおくんのまま?

青ママ

そうよ~

青ママ

私がままよぉ

パァァァ✨

ままぁ~✨

目を輝かせながら母さんのことをママと呼んでいる

それは天使そのものだと思う(

ぐぅ~(お腹の音)

あっ、/

ぼくおなかすいちゃった

えへへなんて言いながら自分のお腹に手をあてる会長

青ママ

そうね

青ママ

カレーでいいかしら?

わ~い

カレーだぁ!!

黄くんは手洗ってこようね

はーいッ!

元気よく洗面台に走り出した

その後に続いて僕も洗面台に行って、手を洗った

カレーおいしそう✨

食べよっか

うんっ!

いただきます

いただきますッ

パクッモグモグ

ん~、おいちぃニコッ

よかったねナデナデ

えへへ、//

僕も食べよ

モグモグ

ごちそうさまでした

ごちそうさまでしたっ!

黄くん、お風呂入るよ

は~いッ

母さん、黄くんと風呂入ってくるわ

青ママ

わかったわ~

お風呂__

ワシャッワシャッゴシゴシアワアワ(?)

かゆいところない?(←頭洗ってる)

ないよ~

あおくんにあらってもらうのきもちぃ

それはよかった‪w

ザブーン

あったかぃ

会長は僕の膝の上に乗せてるよ

危ないからねッ☆

そこから数分は一緒に浸かってたかな

僕、長風呂派だから

あおくッ、

あちゅい

こちらに振り返った会長の顔はほんのり紅くてなんか色っぽい

あら?僕、会長嫌いだったはずなんだけどな

そろそろ上がろっか

うんっ!

上がったでぇ~

黄くんこれ着て?

みずいろのパジャマだ~✨

あおくんといっしょッ!

そうだねニコッ

ちなみに会長の服装は水色のパーカー1枚((殴

ぶかぶかでかわいい

大丈夫、パンツは履いてるから()

あおくん、?クイッ

なーに

ぼくねむたいウトウト

じゃ、僕と寝よっか

うゆ

僕と会長は僕の部屋の同じベッドに入った

あおくんぎゅーしてぇ?

っ…、//

はいはいギューッ

あざとい

幼児化前もかわいいって思ってたけどこれはヤバいな

ずっとこのままでもいいかもしれん

生徒会が困るけど…‪w

ぼくね、

あおくんのにおいすきなのッ

そうなんだ、/

僕も黄くんの匂い好きだよ?

ふふっ、/

うれしい//ギューッ

おやすみ、黄くん

おやすみなさi…

寝るの早っ

会長の意外な一面を見られたかも

夢でも会いたいな…

んふふ、/ナデナデ

きも笑いをして会長の頭を撫でながら僕も眠りについた

生徒会長がちっちゃくなっちゃった

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,027

コメント

21

ユーザー

連載ブクマ失礼します🙇‍♀️

ユーザー

るぅとくんが可愛い過ぎます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚