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こう言う神社の伝え 知ってる?
10月7日はいろいろの神社から神が 集まるんだって
不思議だよね
それでね 6人の神がいるらしい
1人目は火と水を操るんだって 火や水が使えない人達のために火を出してくれる優しくて元気な神様
でもね、 ある日からその神様が言った町は次々と大火事にあったんだよ それが神様の仕業だってことになって。 だからその日からその神様は神社から出ないようになっちゃったの
2人目は天気を操る 干からびた土地に雨を降らしたり 雨が続いた所に太陽をだしたりして頑張ってる優しくて明るい神様
でもその神様がいなくなるとまた干からびるし雨は続く そしたら神様が攻められた だから神様はもう力を使わなくなったんだって
3人目は人々の感情を操る 人の感情を操ってその人を幸せにするんだって しかもその人の本当の感情も分かるんだって
でもある日から人の感情を操って可哀想とか気持ち悪いだとか、言われるようになったんだって それで神様はずっとずっと深い森の中で暮らしてる
4人目は健康を操るんだって 病気にかかった人間、動物を直した心優しい素敵な神様
でも操るだから病気にさせることもできるのだから村の人が怖がって神様を閉じ込めたんだ
5人目は時を操る 怪我をした人がいたら時を戻してその人を助ける神様 でもその努力は誰にも気づかれないの だから神様はずっと1人時を止めてる
6人目は運命を操るの よく神社にお参りする人とかいるでしょ その人の願いを叶えるんだ でもその神様は疲れてるんだ ずっとずっと他人の願いだけ叶えて願って
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