3年後、
私はいつものようにお姉ちゃんを置いて学校に向かった
穂花
鈴
きゃーーーー
まぁ私には関係ない、
そう思った時、鈴が震えた声で言った。
鈴
鈴
私は鈴が指を差してる方を見た。
穂花
そこには、車に下敷きにされていたお姉ちゃんの姿があった。
私がひどく接してたから?
それとも交通事故?
私はただ、立って考える事しかできなかった。
穂花
学校は早退させてもらった。
穂花
ピンポーン
穂花
春
春
私の目の前に二人の男性が現れた。
蘭
蘭
穂花
春
春
う、嘘だ。お姉ちゃんがそんなことするはず、
でも、前この家からお母さんが出て行った時,
母
母
乃々華
母
穂花
蘭
穂花
春
春
穂花
嗚呼、もう私を止めてくれる人はいない。
思う存分暴れよう。
穂花
春
穂花
穂花
穂花
春
蘭
蘭
穂花
春
コメント
6件
りんが殺ってあげるよ?