あこ
あこ
カルマ
あこ
カルマ
あこ
カルマ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
カルマ
あこ
あこ
あこ
カルマ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ
あこ
カルマ君はすぐ振り返って行ってしまったけど、
私は少しだけ見てしまった。
誰かスーツ姿の人が二人いる。
カルマ君にお辞儀してるみたいな。
待ち合わせしてたのかな?
私は振り返ってお家に帰った。
じいや
執事
カルマ
執事
じいや
カルマ
カルマ
あこ
お母さん
あこ
お母さん
あこ
あこ
お母さん
お母さん
あこ
あこ
お母さん
お母さん
あこ
あこ
お母さん
あこ
あこ
お母さん
お母さん
あこ
あこ
あこ
次の日、、。
あこ
お母さん
カルマ
あこ
あこ
ラッキーな事に、
今はカルマ君の席の隣で、
真ん中の一番後ろなのです。
あこ
カルマ君が隣にいるとドキドキする、、。
カレカノになったら余計に、、。////
カルマ君って女の子にモテるけど、
毎日チャラチャラしてる訳じゃなくて、
丁度良いチャラさというか(?)
そんな感じ。
カルマ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
あこ
カルマ君はクスクス笑う。
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ君は慣れた手つきで私の服をプチプチと脱がしてく。
あこ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
あこ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
カルマ君は胸元と鎖骨の間あたりにした。
あこ
あこ
あこ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
カルマ君は嬉しそうに言った。
あこ
あこ
あこ
あこ
少しフラフラする、、。
カルマ君は服を戻して寄りかからせてくれた。
あこ
あこ
カルマ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
あこ
なんでカルマ君のチャットをあんなに喜んだかと言うと、
もちろんカルマ君と、、
というか彼氏になってくれたカルマ君と交換したのと、
カルマ君はなかなかチャット交換してくれないで有名だから、
こんなにレアなのをゲットできると思わず、
喜んだ。
あこ
お母さん
あこ
お母さん
お母さん
お母さん
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