ぷちぷち
それが最初に言った言葉だった
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ぷちぷち
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ぷちぷち
じゃぱぱ
ぷちぷち
彼はとても魅力的で、人気者だった 対して俺はそんなに凄くもないのに友達になってくれた。 いつしか大親友にまでなっていた。 でも、三年生になった頃に彼は突然倒れた 病院に運ばれ、昔からの持病が悪化したらしい 自分は最初から寿命が短いと分かっていたと告げた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ぷちぷち
ぷちぷち
ぷちぷち
ぷちぷち
じゃぱぱ
数ヶ月して彼は命を落とした。それから、俺は勉強に励んだ 科学者になってタイムマシンを作るために 見事俺は、大学に行って科学者になり タイムマシンを作った。後は、彼に会いに行く ノーベル賞などよりその事しか考えていなかった そしてスイッチを押した瞬間、ある事に気が付いた なんと、過去にさかのぼると記憶がリセットされてしまうのだ 失敗していたのに気が付いたが、抵抗はなかった 記憶がなくてもまた彼に会えるならそれでも構わない だから、同じようにこのタイムマシンを作って 彼に会いに行くのだろう。もうそろそろだ、、、、、 ピピッ
ぷちぷち
ぷちぷち
じゃぱぱ
じゃぱぱ
コメント
8件
あ、やっぱり最高です➰😃
うん!(僕のストーリーみて?)