ぷちぷち
綺麗な瞳だな✨
それが最初に言った言葉だった
じゃぱぱ
❗
じゃぱぱ
、、、、、ありがとう🍀
じゃぱぱ
お前、どこかで会わなかったっけ?
ぷちぷち
いや?今日が初めてだと思うけど。
じゃぱぱ
そっか
じゃぱぱ
じゃぁ俺は、じゃぱぱ❗
ぷちぷち
俺は、ぷちぷち❗
じゃぱぱ
よろしくな!
ぷちぷち
よろしく!
彼はとても魅力的で、人気者だった 対して俺はそんなに凄くもないのに友達になってくれた。 いつしか大親友にまでなっていた。 でも、三年生になった頃に彼は突然倒れた 病院に運ばれ、昔からの持病が悪化したらしい 自分は最初から寿命が短いと分かっていたと告げた
じゃぱぱ
俺は、知ってたんだ
じゃぱぱ
もう生きれないことは、、、、、
ぷちぷち
、、、、、なんで
ぷちぷち
なんで、言わなかったんだよ❗
ぷちぷち
俺らは、親友なんだよ?グスッ
ぷちぷち
少しは、、頼れよ、、、、、
じゃぱぱ
ごめんね、、、、、
数ヶ月して彼は命を落とした。それから、俺は勉強に励んだ 科学者になってタイムマシンを作るために 見事俺は、大学に行って科学者になり タイムマシンを作った。後は、彼に会いに行く ノーベル賞などよりその事しか考えていなかった そしてスイッチを押した瞬間、ある事に気が付いた なんと、過去にさかのぼると記憶がリセットされてしまうのだ 失敗していたのに気が付いたが、抵抗はなかった 記憶がなくてもまた彼に会えるならそれでも構わない だから、同じようにこのタイムマシンを作って 彼に会いに行くのだろう。もうそろそろだ、、、、、 ピピッ
ぷちぷち
あ、、、、、、、、、、
ぷちぷち
綺麗な瞳だな✨
じゃぱぱ
❗
じゃぱぱ
、、、、、、、、、、ありがとう🍀







