この作品はいかがでしたか?
2,015
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コメント
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うわぁぁ神ですか!? ヤバすぎる……てぇてぇ! ラッダァ?まぁそりゃあ狙われるよな……僕もバビルス職員になってラッダァ先生襲おうかn((
尊い……
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
充希
ラッダァ先生siten
それは突然起きた
今日はテストがあった為職員室で採点をしていた
あと少しで終わるという時に後ろからいきなり声をかけられた
モブ夫『あの、ラッダァ先生、このあとのご予定とかってありますか?』
びっくりしました。まる。
ラッダァ先生『いや、ないですけど……』
相手の顔を伺いつつ返事をする
モブ夫『でしたら少々私とご一緒していただいてもよろしいでしょうか?』
どうやらこの先生は今悪周期のようだ
ラッダァ先生『ま、まぁいいですけど…』
どうせゲーセンかライブだろと思い返事をする
モブ夫『ありがとうございます!(ラッダァ先生の頭を撫でながら手を握る)』
ス キ ン シ ッ プ が 激 し い
てかどっか行ったし
俺スキンシップあんまり好きじゃないんだよなぁ……
てか早く採点しないと!
〜数十分後〜
ラッダァ先生『終わったぁぁぁ……(小声)』
さぁ帰る支度でm
モブ夫『ラッダァ先生、採点終わりましたね?それでは行きましょうか^^*』
忘 れ て た
ラッダァ先生『わ、分かりました〜……』
モブ夫『あ、でも一応帰る支度しておいて下さい』
ラッダァ先生『…はい』
〜支度後〜
さぁ帰ろu
モブ夫『さぁ行きましょうか^^*』
チッ忘れてなかったか
ラッダァ先生『……行きましょうか』
ラッダァ先生『それでは先生方、お先失礼します』
女教員『気をつけて行ってくるんですよ〜』
ラッダァ先生『もぉ〜…子供扱いしないでくださいよ…』
確かにこの学校の先生の中では最年少だけどさ……
モブ夫『さぁ行きますよ』
ラッダァ先生『は、はい』他の先生方に会釈してモブ夫について行く
ラッダァ先生『あ、あの、それで、どこへ行くんですか?』
モブ夫『そんなのはどうだっていいんです』
モブ夫『とりあえず黙って着いてきてください』
ラッダァ先生『は、はい……』
なんだこいつ
〜沈黙のまま歩くこと30分〜
ラッダァ先生『?ここは……?』
魔界の主役の1巻でシャオちゃん達が競ってたとこにいます
ラッダァ先生『あ、の……っ?!』押し倒された
モブ夫『ずっとかわいいと思っていたんですよ、ラッダァ先生』
ラッダァ先生『な、何を言っんぅ?!』Dキスをされる
ラッダァ先生『ん、んん…んぅ…///』
ラッダァ先生『んん……///』
ラッダァ先生『ん……っはぁ…はぁ……///』
モブ夫『………』乳首を触る
ラッダァ先生『んぅ、?!///』
モブ夫『………』乳首を親指と人差し指で強めに摘む
ラッダァ先生『ひっあ"?!///』
モブ夫『乳首、弱いんですね?ラッダァ先生♡』
ラッダァ先生『な、ん…ぁあ"///』
モブ夫『まだ慣らしていないけど……』
モブ夫『僕の、入れますね?』耳元で囁く
ラッダァ先生『ひっ……///』
「ジーーー」チャックを開ける音
「サッ」ズボンと一緒にパンツを脱ぐ音
ラッダァ先生『そ、そんなの入らないですよ……!///』
モブ夫『大丈夫ですって!』
モブ夫『ラッダァ先生なら入りますよ!』
モブ夫『で入れますよ?』ブツを入れる
ラッダァ先生『い"っあ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"?!///』
ラッダァ先生『い"た"い"、!い"た"い"です……!!!///』
ラッダァ先生『ぬ"い"て"ぇ"…!くだ、さい!!///』
モブ夫『まだ入れただけじゃないですか』
モブ夫『動かしますよ?』🍞🍞🍞🍞🍞🍞
ラッダァ先生『あ"ぁ"あ"?!///』
ラッダァ先生『や"め"っ、ぬ"い"、て"ぇ"!///』
ラッダァ先生『お"かしくっ…な"る"、からぁ"!///』
モブ夫『っ、!ラッダァ先生!中!出しますよ!!』
ラッダァ先生『や"め"っぬ"い"っ!あ"ぁ"あ"!!///』中出し&イった
ラッダァ先生『っはぁ、はぁ、はぁ……///』
モブ夫『ふぅ、ありがとうございます。これで悪周期が終わりました』
ラッダァ先生『な、で、俺…///』
モブ夫『言ったじゃないですか』
モブ夫『僕はラッダァ先生がかわいくて愛おしくてたまらなかったんですよ』
モブ夫『なのでラッダァ先生で性処理をしようと思いまして』
モブ夫『きっとかわいい声で啼いてくれるだろうなぁと思っていたんですが』
モブ夫『ほんとにかわいい声で啼いてくれましたね』
モブ夫『ありがとうございます^^』
モブ夫『あ後処理だけしちゃいましょうか』
────後処理後────
モブ夫『後処理中に喘がないでくださいよ』
モブ夫『またヤりたくなっちゃうじゃないですか』
ラッダァ先生『仕方、ないじゃ、ないですか…///』
モブ夫『ご自分で服、着れますか?』
ラッダァ先生『………着ます///』
────数分後────
っはぁ、やっとちゃんと頭が回ってきた…
服も着れたし、早くほかの先生に報告しないと…
こいつはやばい
辞めさせないと
モブ夫『おや?もう行くんですか?』
ラッダァ先生『…行きますよ、あなたといると危ないので……』
モブ夫『心外ですねぇ…』
モブ夫『僕はただ悪周期を終わらせようと思っただけなのですが』
ラッダァ先生『もっと色々方法があったじゃないですか!』
ラッダァ先生『とりあえず俺はもう戻ります!』
ラッダァ先生『それでは!』
モブ夫『あ、ラッダァ先生、最後に』
モブ夫『あなたのことを狙っているのは僕だけではありませんよ♡』
ラッダァ先生『っえ?』