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かみさま(主)
ぺい
トラ
しに
しに
クロ
ふはっ笑
やっぱりこの4人でいると安心する……
しに
ぺい
しに
トラ
しに
しに
ぺい
ピロンっ
クロ
ぺい
トラ
ぺい
クロ
トラ
しに
終電逃した……
しに
……！
そういえばここってクロノアさんの家の近くだったよね、？
ちょっと入れてもらお
ピーンポーン
……ｼﾞ
あれ、しにがみくん？
夜遅くにどうしたの、？
しに
しに
しに
w、いいよ
しに
しに
クロ
しに
クロ
クロ
しに
クロ
しに
クロ
しに
しに
クロ
しに
しに
クロ
しに
クロ
クロ
しに
しに
しに
クロ
クロ
しに
クロ
耐えろ俺
この欲に……
しに
クロ
白い肌を見ていると野獣のような熱情をおぼえる
しに
しに
ダメだ……
突き昇ってくる熱の魅力に抗えない
ｸﾁｭ……
しに
クロ
ｸﾁｭｸﾁｬﾁｭｸ
しに
クロ
こうなったらもう止められない
しに
ｺﾘｯ
しに
クロ
ｺﾘｯｺﾘｯｺﾘｯ
しに
しに
しに
しに
クロ
ﾁｭ
しに
ﾝ…ﾊｯ…ﾁｭ…ﾝｸﾞ……
俺は最後にむさぶるような接吻をした
しに
唇を剥がすと同時にしにがみくんが腕の中で脱力する
俺はしにがみくんを支えながら、お風呂を終わった
「もう一度ヤリたい」
そんなことを思った自分に嫌悪を抱く
しに
縁を切られるのだろうか
そんなことを思いながら振り向く
クロ
しに
クロ
クロ
クロ
しに
しに
その表情は今から縁を切られるようにはとても見えない
しに
クロ
愛おしい表情だった
しに
ﾁｭ
ﾝ…ﾊｯ……ｸﾁｭ…
しに
クロ
クロ
ﾄﾞｻｯ
クロ
しに
クロ
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
しに
しに
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
しに
クロ
クロ
ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯ
しに
ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯ
しに
しに
クロ
ﾊﾞﾁｭｯ
しに
しに
ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯ
しに
しに
しに
しに
クロ
さすがにヤリすぎちゃったかな
でも…まあ……
ﾁﾞｭｩｩｩｩｩｯ
ｶﾞﾘｯ
しに
クロ
リクエストお待ちしております！
コメント
14件
口角はこれを見てあげます。
しにがみくんのひぎッッが ぺいんとさんのぴぎッッに見えてしまって笑う
絶対小説書くの上手いですやん
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