夜、狭い部屋の空気がゆっくり熱を帯びていく。
S
ないちゃん、口開けて
普段の優しい調子とは違って低く命令のように響く
N
....っ..//
逆らえず、ゆっくり唇を開いた。羞恥に頬が赤く染まる。
S
ゆっくり、自分の口に入れてな?
N
うんっ...//
N
ん....っ、ッふぅ...はぁ♡
S
はっ…上手やん
S
ほら、もっと喉の奥まで
グイッッ♡
N
んく、ッ....
N
はぁ....っ//
S
こら、出しちゃあかんやろ
S
まだイっとらんで、俺
N
むり...苦しいもん//
S
だめや、やれ
N
....っはむ、💢
S
何、睨んどんねん
S
余裕あるなら、もっと奥入るやろ
N
....ん、っ....や..ッ
余裕ないのはそっちなくせに
S
ダメって言ったやろ
もうイくの遅すぎ!!顎疲れた!
なんか、楽しいよりムカついてきた
N
んむ...っ!
S
ないちゃん!?//
S
っ、そこ....いい…かも//
N
だし...て
S
ごめん、でる
N
ん、ぐッ...ぁ..//
N
じゅるっ....//
S
最後まで飲み込んでな?
えろっ...俺にとっては最高な興奮材料やわ
この時ないちゃんは、必死に涙をこらえながらも甘い声を漏らしていた
N
ちゃんと、飲んだよ...っ
S
ごめんな、無理やり押し込んだりして
N
ん...大丈夫
S
どこも痛くないん?
N
まぁ、ちょっと顎が痛いくらい?
ギシ....
S
なら、良かったわ
N
しょうちゃん、?
S
ないこ、脱げ
N
そう言って、初兎ちゃんが乱暴に脱がしてるじゃん
S
今度は俺がちゃんと気持ちよくしたるわ
N
やだぁ、初兎ちゃん俺よりえろいんだもん
S
だったら、ないこが1番可愛いとこ教えたる
S
イき狂えよ、ないこ
N
っ...//♡






