栄光ある日の丸を背負って─

エセ関西弁 戦争描写 日本語崩壊 などなど注意

馬鹿な会話をしながら突っ走るのは

愛知を探し回る 2つの都市さんだった。

…そう

カオスである。

こんなばっかみてえな会話

それを壊したのは───

忠告するには遅すぎた。

パァアン！！！！

いや、気づくには早かったのだ──

生きる事───

パンッ！！！パンッ！！！

その一言を残して

2人は 別れていった。

洞窟。

そこには 治療中の2人が居た。

タッ！！！

少し前のお話───

ガムテープ、手枷に足枷。

イギリスの発言に 恐怖心を植え付けられる日本。

明らかに目の奥が笑っていない。

そんな笑顔を見せながら、 イギリスは日本のガムテープを剥がす。

抵抗するも、それは効かない。

日本は 薬品を飲み込んだ。

イギリスは 手に持っていた スイッチを押す。

すると 手枷と足枷が外れた。

そう言って イギリスは出ていった。

日本は困惑する。

だが 答えはひとつだった。

扉に手をかける その瞬間。

頭に痛みが走った───

割れるように痛む頭。

……何の薬か。

洗脳だ───

───“ 。”

その一言で 何かが切れた。

日本───

洗脳完了……

喉が壊れてもいい。

東京と一緒にやったように

バカみたいに叫んで

東京の分まで

愛知を探せ───

……行け。

進め───

さあ ここまま探すんだ。

僕らでパラオを見つけるんだ。

進めっ！！！

ミッション 1500♡↑

報酬ハ ─話──デ─。

次─ ──の間

𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫