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主
主
主
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私たちはクマが行った後、しばらくの間無言だった。
その間校則を確認したりした。
校則 1・学園長ことクマへの暴力は禁ずる。 2・誰かを殺したものはこの学園から出られるが自分が殺したことを他人に知られてはならない。 3・学園内の探索は自由です。 4・思いだしライトの使用は自由です。 5・誰かの死体が発見された時、アナウンスが流れ、一定時間後に学級裁判を開催する。 6・学級裁判では身内に潜んだ人殺し「クロ」を当ててもらう。 7・午後10時から午前8時までを夜時間とする。 8・夜時間は特定の場所が閉鎖される。 9・就寝は個室のみで行うこと。 10・なお、校則は順次増えていく場合がある。
理不尽なルールだ。みんなはさらに沈黙した。
その沈黙を破ったのは彼女の声だった。
インカイメグリ
ミユキハナミ
インカイメグリ
インカイメグリ
インカイメグリ
インカイメグリ
マヨイリンネ
マヨイリンネ
インカイメグリ
アシヤヒラキ
インカイメグリ
インカイメグリ
ウラヤスノエ
インカイメグリ
インカイメグリ
シラツユシズク
インカイメグリ
場に明るい雰囲気が戻ってきた。
アオノリュウト
ヨザクラミイノ
クラタアイカ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
アシヤヒラキ
トウドウルイ
ミカワタカコ
ミカワタカコ
ミカワタカコ
クラタアイカ
カキヌマニシキ
カキヌマニシキ
ムラサキチヅル
ミユキハナミ
ムラサキチヅル
そう言って千鶴ちゃんは抱きついてきた。
ミユキハナミ
ムラサキチヅル
ムラサキチヅル
ミユキハナミ
ムラサキチヅル
ムラサキチヅル
ミユキハナミ
ムラサキチヅル
千鶴ちゃんは私の膝の上に乗った。
カキヌマニシキ
ツネダユイト
リンカイミナミ
インカイメグリ
アシヤヒラキ
アシヤヒラキ
アオノリュウト
ウラヤスノエ
インカイメグリ
ミユキハナミ
マヨイリンネ
マヨイリンネ
ヨザクラミイノ
カキヌマニシキ
マヨイリンネ
マヨイリンネ
クラタアイカ
クラタアイカ
ミカワタカコ
カキヌマニシキ
ムラサキチヅル
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
それでも大丈夫!とみんなは言った。
みんなとの間に絆が生まれた気がした。
ウラヤスノエ
ウラヤスノエ
アオノリュウト
ウラヤスノエ
ヨザクラミイノ
クラタアイカ
みんなは挨拶を交わしながら体育館から出ていった。
ミユキハナミ
人がいなくなった途端に疲れが押し寄せてきた。
大変だ。人数多いのはいいけどまとめられない。
カゲヤマクロエ
ミユキハナミ
カゲヤマクロエ
ミユキハナミ
カゲヤマクロエ
ミユキハナミ
カゲヤマクロエ
カゲヤマクロエ
ミユキハナミ
カゲヤマクロエ
カゲヤマクロエ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
カゲヤマクロエ
カゲヤマクロエ
ミユキハナミ
カゲヤマクロエ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
カゲヤマクロエ
黒恵君と会話の練習をした。
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
寄宿舎に行くことにした。
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
一通り部屋を見て回った。
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
わたしばベットに倒れ込むように横になった。
ミユキハナミ
私は眠りについた。
クマ
クマ
クマ
クマ
クマ
クマ
クマ
プロローグ【完】
次章 1章『心の奥底に秘めたる思い(非)日常編』
イキノコリメンバー 16人
主
ミユキハナミ
主
ミユキハナミ
ミユキハナミ
ミユキハナミ
主
ミユキハナミ
主
主
主
ミユキハナミ
主