主
はい、皆さんこんにちは!
久しぶりです!
久しぶりです!
エデル
あれ?何でこんなに遅くなったの?
キズナ
ほんとうにね。
主
えっと…理由としては夏休みの課題が溜まっててそれをやってたのと
主
やる気がなくなって……
イブ
やっていい?
主
えっ!?イブ???何で……
エデル
ほどほどにね!
キズナ
うん
イブ
じゃあ、やってくる。
主
アアァァァァァァぁーー
キズナ
そういえば、いい忘れてたことあった
エデル
えっ?ナニナニ?
キズナ
貴方朝になったら力を入れられるよ
エデル
えぇ〜!いいねぇ!
エデル
格好いい力とか入れてくれるかなぁ?
エデル
火とかバァーって出せないかな?
キズナ
そんな楽しむことじゃないよ…
エデル
ふ〜ん。まぁ、別に何でも良いですけど
エデル
いつか、抜け出すので。
キズナ
それは無理よ
エデル
え?
エデル
何でですか?
キズナ
この『クビワ』でやられるわ
エデル
ヒエェェ!やばいですね!
エデル
でも、絶対
エデル
抜け出すので。
エデル
そして、親友に会いに行くんです!
キズナ
それがさっき言った親友?
エデル
そうでふっ…
エデル
いったー…舌噛んじゃった…
エデル
そうです!
キズナ
ふっ…アハハハ!
キズナ
流石に、無理でしょwそこからやり直すのは!
エデル
あぁぁー!!笑った!!
エデル
可愛いー!!
キズナ
うるさい…
エデル
ごめんごめん!
エデル
でも、あまりにも可愛かったから!
キズナ
もう…
キズナ
この話終わり!寝よ!
エデル
分かったー!
研究者a
すみません!意見を聞いてくれませんか?
研究者b
何だ?
研究者a
あの新しく入ったやつに
研究者a
"2種類の力を入れる"のはどうですか?
研究者b
別にいいんじゃないか?
研究者b
試してみたい気持ちはある
研究者a
わかりました!ありがとうございます!
研究者a
試してみますね!
研究員
おい!藍色の髪のやつ!
研究員
お前の名前は今からベブだ!
エデル
ベブ?
エデル
(何それ?)
研究員
早く来い!
キズナ
早く(コソッ
エデル
は〜い
カットー!
エデル
💤💤(麻酔)
研究者a
よし…やりましょう。
研究者a
104番と666番の2つですね
研究者a
よろしくお願いします
研究員
了解です
持って来た
エデルに注射を打つ
研究者a
よし。とりあえず待ちましょう
主
はい!ここまでです!
エデル
あれ?大分というか、結構少ない?
キズナ
主大丈夫だったのか…
イブ
うん。流石に話書かせないといけなかったからな。
キズナ
そういうことね
主
ちょっときつかった…
エデル
ふ〜ん。まぁいっか!次の話早く書いてね!
主
_:(´ཀ`」 ∠):
頑張るよ…………
頑張るよ…………
キズナ
それでは
イブ
じゃあな