みさき
母
みさき
母
みさき
この時のわたしはこんな会話が毎日のようにずっと続くと思っていた
みさき
父
みさき
母
みさき
みさき
母
風呂からは母と父の声が聞こえた もめてる。。。。
母
父
母
父
母
母
父
母
父
父
父
母
え、なに、 家を出てく!?もう1人の子供!? なんでケンカしてんの!? 原因はなに!?
みさき
母
父
みさき
明日お父さんが家を出ていく...。 そんなのやだ。やだよ。 そんなことを思いながら私は眠りについた😴
母
みさき
みさき
母
お父さん、まだいる。
みさき
父
父
母
みさき
私は裏道から急いで駐車場にでた
みさき
父
みさき
父
みさき
みさき
みさき
みさき
父
父
みさき
父
父
父
みさき
父
みさき
みさき
父
みさき
父
みさき
父の表情は少し悲しげで切なかった 父の帰りを待ったが 明日も 明後日も 明明後日も 帰ってこない 私たちは捨てられたんだ
コメント
1件
読んでくれたら感謝します