コメント
1件
コメント失礼します リクエストよかったら グクと○○お願いします
Jk
〇〇
グクは吐息と混じり、鼻で笑う。
Jk
〇〇
Jk
〇〇
私の口を塞ぎ、甘い口付けをする。
Jk
〇〇
Jk
〇〇
Jk
〇〇
さっきよりも甘く、深いキスを落とす
グクは〇〇の胸を優しく触った。
〇〇
甘い声を出す〇〇
胸を包みながら、甘い口付けをする。
部屋にはいやらしいリップ音が響く
1度口を離し、○○を抱き上げる
〇〇
Jk
グクのその一言で〇〇の顔は真っ赤。
Jk
ベットに〇〇を押し倒す
〇〇の瞳はトロンとしていた
甘い誘惑をしているように。
押し倒した〇〇の足を持ち上げ、太ももをなぞり、〇〇を味わう。
〇〇の敏感な部分に触れる
〇〇
さらに〇〇の弱い部分に攻める。
〇〇
〇〇の声はさっきより大きい。
お互い見つめ合う。
〇〇
〇〇
Jk
〇〇
〇〇
ゆっくりグクに抱きつく
そしてゆっくりグクの顔に近ずき距離は2cmくらい、でも、唇じゃなくて頬にキスをする。
グクは動揺していた。
その後ニヤリとして
Jk
また私が押し倒され
位置が逆になった
Jk
その後2人は、言葉に表せないくらい愛し合った。甘く。激しく。
カーテンの隙間からもれている、 日差しが眩しく、目を覚ます。
Jk
横にいる〇〇は昨日のことで疲れて寝てる
〇〇
横にいるグクをみる
Jk
朝から眩しい笑顔。
〇〇
もっとグクを感じたくてグクを抱きしめる
〇〇
Jk
〇〇
Jk
恥ずかしくてグクの胸に顔をうめる
Jk
2人揃って天井を見つめる
〇〇
Jk
立ち上がろうとしたけど…
昨日疲れてそのまま寝ちゃったか、裸だ!
床にも、下着に服がぐちゃぐちゃになっている
グクはなんともなかったように、下着を拾う。
私はなんか恥ずかしくなって、布団で体を隠す
Jk
〇〇
Jk
昨日の事を思い出し、更に恥ずかしくなる
Jk
〇〇
Jk
その後グクはスイッチが入り昨日より甘く、激しく愛し合いましたとさ
END