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ぴんぽーん
母
ガチャ
彗母
彗母
彗母
母
母
母
彗母
ある日うちの玄関のチャイムが鳴った その時からだ。 俺の日常が変わっていったのは
母
楓
母
楓
母
母
楓
翌日、俺は母に頼まれごとをされ、急遽隣の家へ向かう
ぴんぽーん
・ ・ ・
彗母
楓
楓
彗母
楓
楓
彗母
彗母
彗母
楓
楓
彗母
楓
彗母
楓
彗
楓
彗母
彗
彗母
彗母
彗母
彗
楓
楓
彗
彗
楓
彗
楓
彗
楓
彗
楓
楓
楓
彗
楓
彗
楓
楓
彗
楓
彗
楓
彗
彗
楓
彗
楓
彗
彗
彗
楓
楓
彗
彗
楓
彗
彗
ご飯中の会話の内容は薄いので 省きます
楓
彗母
彗
彗
楓
彗
彗side
親の都合で県外に引っ越した。 昔からこの目つきで、話す前から避けられて、という日々を送っていた 隣の家の、颯とか言う奴。 可愛げがある目と、落ち着く声と雰囲気 一緒にいて心地がいい。 他のやつとは違って、俺の目を見て話してくれるいい奴 話したら面白い、とか言われて、嬉しかったのを覚えてる アイツのいろんな顔が見てみたくなる 泣いてる顔、怒ってる顔、笑ってる顔、 ...犯してみたらどんな顔するんだろう
end
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