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彼に激しく求められた次の日は 疲れていてお昼過ぎまで 眠っている事が多い
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お昼を食べ終えた私はソファーに 寝転んでいた
今日も彼に抱かれると思うと 震えと緊張が止まらない
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ふと考える 私があの日飲みに行かなかったら ユンギオッパは普段通りでいてくれたか
でも、もう過去の事 戻れない…
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気づいたら眠りについていた
ユンギ
彼の声で目が覚めた
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ユンギ
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彼の言葉に驚きを隠せない私
ユンギ
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ユンギ
ユンギ
ユンギオッパが私を外へ…?
episode4 end