TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

hotoke

Start

僕はほとけ! 突然だけど今、体育館裏に いるよ~!

なぜかって?

それはね、、 if君に血を吸われてるから!

if

ヂュルヂュルジューーーー

hotoke

if君、飲みすぎだ

if

プハッ

if

そうか?

hotoke

うん

何で、僕らは ここにいるかって? これを見られたら、 if君のファンたちに殺されるから 物騒な話だけどね

if

ほとけ?

hotoke

ん?

hotoke

どした

if

ボーッとしてたから

hotoke

そう?

if

見た感じな

hotoke

まぁ考え事

if

ふぅーん

hotoke

チャイムもうそろそろでなるよ

if

いいじゃんいいじゃん

if

さぼろさぼろ

hotoke

ダメだよ

hotoke

ほら行くよ!

if

やだぁ

hotoke

行ったら血を吸わせてあげようと思ったのになぁ

if

行く!✨

hotoke

うん、いこw

hotoke

ハァハァハァ

hotoke

間に合ったよぉ

hotoke

つかれたぁ

~授業中~

キーンコーンカーンコーン📢

hotoke

あ、帰れる

初兎

タッタッタッタッ

初兎

いむくーん!

hotoke

おぉ、しょうちゃん

りうら

しょうちゃん、速い💦

初兎

でしょ!✨

hotoke

どうせ、能力使ったんでしょw

初兎

Σ(・∀・)

初兎

ち、ちがうし?

りうら

使ってんじゃん

初兎

あー、もう

初兎

使ったけど何か?

りうら

結局使ってるじゃん

hotoke

w

hotoke

ほら、帰るよ

初兎

今日学校どうだった?

りうら

うん、まぁね

りうら

うん

hotoke

僕も、うん、、

初兎

へーそうなんやな

りうら

絶対興味ないよね!?

初兎

でさー、今日悠くんがね(無視)

りうら

ねぇ、今無視したよね?

初兎

かっこよかったんだよねぇ

hotoke

へぇ~そうなんだ

りうら

ほとけっちも、無視!?

りうら

おかしいよ

hotoke

w

初兎

w

りうら

??

りうら

え?

初兎

りうちゃんは、どうやった?

りうら

何が?

初兎

ないこ

りうら

えー、めちゃくちゃ血を吸われました。

初兎

え、意外や

りうら

そう?

初兎

うん、やってないちゃんって加減を知ってそうやん

りうら

意外と知らないんだよ

hotoke

意外な一面だね

初兎

そういう、いむくんも早く契約した方がいいで?

hotoke

んー、わかったぁ

hotoke

てかさ、2人はどんなマークなの?

初兎

見るか?

りうら

見たいの?

hotoke

なんか、気になる✨

初兎

んチラッ

りうら

どぞチラッ

hotoke

へぇ~、2人とも☆なんだね

初兎

でも、珍しい方やけどな

りうら

うん、🌹とかヤバイもん

hotoke

そうなんだ(知ってるんだな)

初兎

でも、そろそろ100年過ぎたから

りうら

会えたらいいけどね

hotoke

ねー

hotoke

あ、僕こっちだから

hotoke

じゃあね!

りうら

バイバイ

初兎

また、明日~!

if君目線

if

うわぁー疲れた

if

そろそろ来るかな?

ないこ

ごめーん遅くなった

悠介

ほんま、ごめんな

if

ん、大丈夫

if

帰ろ~

悠介

せやな

ないこ

いこ

if

づがれたー

悠介

w

ないこ

ホントにヤバイ

ないこ

つかれるよ

悠介

そうか?

if

体力オバケやボソッ

悠介

ん?

悠介

なんかいった?

if

ア、ナニモイッテナイデス

ないこ

www

悠介

そうやな

悠介

何も言ってないよな

ないこ

そうだ、今日家泊まる?

悠介

ん~、

悠介

今日予定あるわ

悠介

時間ヤバイから早よ帰るな

ないこ

そっかぁ

悠介

ごめんな、またお邪魔させてもらうわ

悠介

また、明日!

ないこ

まろは?

if

んー、(首もとのマークばれるよな)

ないこ

どうする?

ないこ

まさか、契約でもして隠してるの?

if

Σ(・∀・)

ないこ

え、図星?

if

い、いや?

ないこ

まぁばれたってことで泊まる?

if

ないこ

認めたw

ないこ

(それにしても、まろが契約するってすごいな)

Hime👑

最後まで見てくれたかな?

Hime👑

それやったら、ありがとうな

Hime👑

まぁてことで

Hime👑

えっと、追加で

Hime👑

吸血鬼と人間が存在してることにはかわりないんですけど

Hime👑

能力があるっていうことをね

Hime👑

えっと、『能力』とか『魔法』やな

Hime👑

ざっと言うと

~属性~ 炎 水 氷 風 草(花) 雷 闇 毒

~その他の能力~ 回復 結界(バリア) テレポート 通信

Hime👑

これぐらいかな

Hime👑

また、話作ってる途中で思い付いたら

Hime👑

最後の雑談で言っていきます

Hime👑

それじゃあ

Hime👑

おつひめ!

吸血鬼と秘密の契約をしました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚