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コメント
1件
授業が終わり、放課後...
syp
syp
怖くて仕方がない
だって保健室に呼ばれたことなんてなかったから。
今すぐにでも逃げ出したい、
でも行かないとなにされるかわからない
行くか..
ガラガラガラッ
syp
入るとzmさんはこちらを見て
zm
すぐに近寄ってきた。
zm
syp
syp
zm
syp
そんなことないといいかけた時
zm
syp
zmさんが抱き着いてきたのだ
ワイは頭の中がいっぱいになった
zm
zm
syp
つい安心してそう述べてしまった
zm
syp
zm
syp
zmさんは顔を赤くしている
ワイのことが好き?
なんで?
syp
思ったことを口にしてしまった
zm
syp
syp
zm
ワイは気が付いたら体が勝手に
zmさんにことを抱きしめていた。
zm
ボフッ
syp
zm
syp
zm
syp
zm
syp
zm
syp
zm
syp
zm
syp
zm
syp
zm
syp
zm
zm
syp
zm
ズッッッチュン
syp
目の前がチカチカする
感じたことない、不思議な感覚だ。
zm
ズチュン
syp
嫌いだった人に
何度も〃奥を突かれ
感じてしまっている、ワイ
ヒクヒクともっと求めるワイのクチ
zm
syp
もっと欲しい
そう感じさせるほど
zmさんは上手だ
zm
ズチュン〃と奥を突かれるたび
俺のソレから白い液体が出てくる
syp
zm
まだ足りない
足りなイ
足り...ナイ
もっと欲しい
syp
zm
syp
zm
ワイはzmさんが好きだ
嫌いだったはずの人に
気持ちよくされた。
それでも俺は
zmさんのことが大好きだ。
数年後____
zm
syp
今ワイはzmさんと付き合っている
とても幸せだ
大好きだ
syp
zm
昔は大嫌いだったはずなのに
今ではだれよりも大好きだ
zmさん、
syp
zm
完結
次回 rbr × syp