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チヌラ
チヌラ
彼女は違法薬物を購入した。 数日後
玄関のチャイムがなり、頼んでいた違法薬物が届いた。
チヌラ
早速 錠剤タイプの薬物を水と一緒に流し込んだ。
今日は仕事がはやめに終わった。 同棲している家に帰り、ただいまと声をかけてみるが返事がない。
Bucciarati
オレは最近彼女を見かけなくなってしまった。何かしたか？と考えるが何も思い付かない。 ほんの些細なことを気にしているのかとオレは思っていた。
Bucciarati
そう思い、玄関のドアを閉めた時に通知が来た。
Bucciarati
この時のオレは彼女がどれだけ狂っていたのかを知らなかった。
チヌラの部屋の前まで来た。 扉を2回ノックした。
チヌラ
Bucciarati
チヌラ
彼女は真っ暗な部屋にいた。夕方なのに深夜のように真っ暗だった。
Bucciarati
チヌラ
Bucciarati
チヌラ
Bucciarati
チヌラ
チヌラの様子が明らかにおかしい
周りをよく見てみると錠剤のゴミが至る所に落ちていた。聞いたことも無い錠剤だったもんだから、オレは多分違法薬物だなと思ったのだ。
Bucciarati
チヌラ
よくよく考えてみればチヌラは基本敬語で話すのに今日はタメだな、。
チヌラ
穴を指で開きながらオレのブツを求める
チヌラ
Bucciarati
そう言ってオレはゴムをつけてから挿れた。
チヌラ
チヌラ
チヌラ
彼女がそう言いながら注射タイプの薬物を使ってきた。
頭がふらつく にじいろになった
チヌラ
オレは罪悪感を感じつつも興奮していた。 チヌラのtkbを弄ったり穴に指を突っ込んだりした。
チヌラ
反応がいいから続けてしまうが実際こいつはヤリつつ薬物をキメている
Bucciarati
チヌラ
チヌラ
チヌラ
オレが挿れた瞬間にげろを吐いた
Bucciarati
チヌラ
チヌラに挿れてたものをしまい、少し離れた
Bucciarati
チヌラ
オレはどうしたらいいかわからずそこに立ち尽くすことしか出来なかった。
その後チヌラは死んだように寝ていた。 寝言で死なせてください。とか苦しいだとか、咳が凄かった。
コンコン、とノックをし、昨日の呪われたような部屋に向かう
Bucciarati
チヌラ
盛大に吐いた
Bucciarati
チヌラ
Bucciarati
ありがとう...ございます。
そう伝えオレにキスをした。 決していい味ではなかったが、悪くはなかった。
