OnOr短編集

俺の手元には二つの手紙があったんや

拝啓＿この手紙。読んでいる貴方へ＿＿　宛先：おらふくん これを君が読んでるならもう俺はここにーないでしょう 突然消えてしーってすみません。 今、貴方ー何処で何をしているでしょうか＿。 今、15の俺は誰にも＿、おらふくんにもーせない悩みがあります。 これがもし、未来の自分ーく手紙であれば きっと素直に打ち解けているかもしれません。 僕は今、自分に負けそうーす。 そして泣いています。 ...、ーえてしまいそうな俺はどうすればいいでしょうか 誰の言葉も信じれーい、今俺は誰を信じればよいでしょうか。 ひとつしかなーこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きています 今を生きているこれが嘘のようです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おんりー。

拝啓＿ありがとう。十五の君へ＿　宛先：おらふくん なぜ、消えたのかその理由を説明させていたーきます。 俺は片思ーでした＿。 この手紙を送ってる貴方に。 もしもこれが届いたとき返事を貰えまーか？ ...返事はわかってます。 俺はーみに釣り合わなくて ただ、君を壊してしまうんーと。 だから何かを告げた時、 心配してくれるのが心苦しくてー...、。 誰かに伝えずにここまで来ましー。 崖っぷちには家がーりました。 誰も住んでいなくて＿。 ーかいしてくれますか、？ なんとなくーすれ違っています ーおくを眺め、 笑顔でーなづく君と また会えますように＿。 もしも読んでくれてるなら 擦ったところも読んでください。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おんりー。

ところどころが擦れているようで読めなかった

過去に投稿した動画のコメント欄には自分のアンチ、

そしておんりーへの愛語り

それが多くあった。

ある一つのコメントで自分は驚いた

、ミルクさんがコメントしてくれていた

今日は久々にドズさんとぼんさんとMenと旅行に来た

”ドズル社”じゃないのはおんりーがいないから

各自で回ってるときに見覚えのある猫がいた

奥にはQnらしき人がいた。

その後僕らは付き合った。