ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
オバブロ監督生
オバブロ監督生
オバブロ監督生
皆(監督生以外)
オバブロ監督生
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
オバブロ監督生
オバブロ監督生
レオナ・キングスカラー
オバブロ監督生
オバブロ監督生
オバブロ監督生
オバブロ監督生
監督生の過去
昔の監督生
昔の監督生
監督生の母
皆(監督生以外)
昔の監督生
昔の監督生
監督生の母
監督生の母
私はいつも素直に言えなかった
皆に迷惑かけると思ったから
例えこんなことがおきても
友達
昔の監督生
不審者
昔の監督生
不審者
昔の監督生
昔の監督生
昔の監督生
すると手を肩にまわされた
昔の監督生
不審者
手を掴まれて 次はズボンの中に手を入れよう としてくる
昔の監督生
昔の監督生
私は何とか追い払えた
逃げて
逃げて
昔の監督生
昔の監督生
昔の監督生
昔の監督生
昔の監督生
昔の監督生
昔の監督生
昔の監督生
私はいつもどおり過ごした
けど、電話が学校からかかってきた
帰り道私が不審者を通りすぎたとき
不審者がuターンしてきたらしく
怪しいと思い友達が見てたらしい
予想は的中してたため帰って学校に連絡したらしい
昔の監督生
昔の監督生
それからというと 私の日常に変化が出ていた
帰り道はだいたい早歩き
クラスでは猫をかぶり
皆の思うようにしてきた
例え心配してくれても
皆からしたら他人事だし半分笑って冗談のように聞いていた
そんなことにだんだんストレスが溜まっていった
皆からすると私は真面目でおとなしい感じ
けど本当は、漫画が大好きで
勉強も嫌い
夢見がちでいつも妄想ばっかり
メイクやオシャレに興味があった
歌うこと、踊ることが大好きで
そこまで才能はないかもしれないけど
こっそり留守番中に歌うのが 日課になっていたほど
だけどその溢れる思いを受け止めてくれる人がいなかった
ある日お母さんが言った
「無理しなくて良いんだよ、お人好しな人ほどすぐ壊れていく。 だからそうなる前に誰でも良いから 相談して。」
その言葉に救われた。信じて良いんだ、って思った
けど出来れば
気づいてほしかった
わがままだって分かってるよ、でも
誰かに自分から言わなくても
気づいてもらえるそんな人を 探してた。
自分をちゃんと見てくれて、 分かってくれる人
けど
いなかったんだ。
けどこっちの世界に来てから
がらっと変わった
いつも仲良くしてくれる同級生
心配してくれていつも頼りになってくれる
不器用なところもあるけど最後は
素直に言ってくれたり
妹のように接してくれた先輩たち
幸せだったんだ
だけど、皆最初だけ
流行りと一緒、話題になってるときは皆が寄り付いてくる
過ぎれば一瞬でその人だかりが消える
自分も、同じように
忘れ去られていく
今回は以上です! 欲張ってイイね100いったら頑張ります ちなみに目標達成してから書き始めることが多いので投稿まで少し時間がかかります!
次回!「ひとりぼっちのお人形」 「戻ってきてよ」
それでは、
ばいナーラ☆
コメント
3件
続き待っていました!!実行委員頑張ったねヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙