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白い世界の片隅で

第26話 - 色鮮やかな世界の片隅で(最終回)

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2022年05月31日

#文豪ストレイドッグス

#文スト

#夢小説

ᴄʜᴀᴄᴀ ~低浮上気味~

主ing

えっとー

主ing

前回も一応言ったけど

主ing

今回で最終回になります

主ing

じゃあどうぞ

真白

ん､､

起きるとそこは見慣れない場所

でも直ぐにわかった

武装探偵社だって

太宰がいたから

真白

あ〜ぁ

真白

助かったのかー

真白

まぁいいや

真白

太宰またね

真白

このまま帰ろぉーと

真白

うーん

真白

(やっばりここ人いるよね､､)

真白

(2.3人だけど)

真白

異能力綿帽子))ﾎﾞｿｯ

その瞬間真白の姿が消える

其の儘社員の間を通り過ぎ

ドアの前にたった

真白

(また来よーっと)

ドアを通り抜ける

真白

はあ〜

真白

疲れた疲れた

真白

今､15日

真白

そんなに寝てたの！

真白

まぁいいっと

真白

さーて

真白

(どうしようかな)

真白

(私の死を偽装する？)

真白

まぁそれでもいっか

真白

いっその事行方不明にでも！

真白

､､

真白

変装するか､､

千歳

これにしーよ

千歳

何年ぶりだろ

千歳

こんなに女子っぽい格好したの

千歳

どーしよっかなー

千歳

今頃皆で私の事探してるんだろうけど

千歳

太宰にだけでもいおっかなー

千歳

､､

千歳

後で考えよー

千歳

外行こ

千歳

うおー！

千歳

海だー！

千歳

遊びたーい！

千歳

でも1人で遊ぶのはな〜

千歳

歌お

千歳

僕らだけが

千歳

僕らが離れるなら

千歳

僕らが迷うなら

千歳

その度に何回も繋がれるように

千歳

此処に居てくれるなら

千歳

話さずいられたら

千歳

まだ誰も知らない感覚で僕の

千歳

生きてる全てを

千歳

確かめて正しくして

千歳

夏が始まった合図がした

千歳

傷つき疲れるけどもいいや

千歳

次の恋の行方は何処だ

千歳

映画じゃない主役は誰だ

千歳

映画じゃない僕らの番だ！

千歳

久しぶりに歌ったー

千歳

暇ができたからだけど

千歳

まぁ探偵社もポートマフィアも

千歳

今は大変だろうけど

千歳

その内諦めるでしょ

千歳

そうだ

千歳

うずまきのクリームソーダ飲みに行こー

うずまきにあったっけ？

まぁ気にすんな！

千歳

おおー久しぶりに来たー

ご注文はいかがですか

千歳

クリームソーダありますか?

あー残念ながらないんですよ

千歳

じゃあ珈琲で､､､

千歳

(忘れてた)

千歳

甘めにしてもらっていいですか？

OKです

では

千歳

お願いします

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

千歳

ゲ

千歳

(太宰だ､､しかも敦君まで)

太宰

お〜之は之はなんと美しいお方！

太宰

ぜひ私と心中を！

千歳

ｱｯｲﾔｯｴｯﾄ､､

敦君

太宰さん困ってますよ

敦君

すいません💦

千歳

ｲﾔｯ大丈夫ﾃﾞｽﾖ

敦君

(大分ｶﾀｺﾄだけど)

太宰

お返事は？

千歳

すいませんお断りしておきます

太宰

ガ━l||l(０Δ０)l||l━ン

敦君

ほら､､

千歳

(変わんないな､､)

千歳

戻りたい､､

敦君

何かあったんですか？

千歳

えっ私何か言いました？

敦君

あっいや気にしてないなら､､

千歳

なんかすいません､､

珈琲どうぞ

千歳

あっありがとうございます

甘さは砂糖で調節してください

千歳

分かりましたー

ﾎﾟﾄﾎﾟﾄﾎﾟﾄ

敦君

甘いのお好きなんですね

千歳

ちょっと苦いのが苦手で､､

敦君

あはは､なんか分かります

千歳

ところで御二方はなんのお仕事されてるんですか？

太宰

この上の階で探偵を

千歳

頭いいんですね

太宰

いやいや

千歳

少し頼みたい事が

敦君

悩み事でも？

千歳

いえ､人探しをお願いしたくて

太宰

どんな方ですか

千歳

成瀬真白っていう私の親友なんですよ

千歳

最近連絡も来なくて

千歳

お願いできますか？

敦君

国木田さん呼んできますね

太宰

お願い敦くん

太宰

それで人探しのことですけど

太宰

どれくらいから

千歳

2.3週間程前からです

太宰

ほう､其れは何時お気づきに？

千歳

海に誘おうとして

太宰

それは素敵だ

太宰

私達も今ある事情で真白

千歳

そうだったんですね

千歳

なにか進展はあったんですか？

太宰

いえ､ただこうやって真白の関係者と会えて良かったです

太宰

耳元で)と言うか真白は貴方だよね

千歳

ﾌｯ

千歳

何故そう思うんです？

太宰

感ですよ

太宰

私も真白と色々ありまして

太宰

雰囲気が似ているっていうか

千歳

ていうかもう

千歳

確実なんでしょ太宰さん

太宰

矢張り君か

千歳

バレちゃったならしょうが無いか

太宰

これからはどうするんだい？

千歳

私は探偵社に入ろうと思った

太宰

！？

太宰

そうかい

太宰

じゃあ社長に伝えとくよ

千歳

よろしく

その後直ぐ太宰が福沢さんの所へ行ったらしい

戻ってくる時は国木田さんと一緒に来た

仮でOKが出たそう

その後なんだかんだ色んなことがあって

私は探偵社に入った

私の正体を知ってるのは太宰と社長と乱歩さんらしい

乱歩さんは推理したらしい

まぁそんなこともあって

私は今日も生きてる

この私の目の前に広がる

色鮮やかな世界の片隅で

主ing

再びこんにちは

主ing

今回でこの話は終わりになります

主ing

一応説明しますと

主ing

最後千歳(真白)の言ってた

主ing

この色鮮やかな世界の片隅で

主ing

この言葉は

主ing

題名とは対照的になっていて

主ing

最初白い世界の片隅に

主ing

この時はまだこの世界に興味がなく

主ing

ただ普通に生きていた頃の事です

主ing

逆に色鮮やかな世界の片隅で

主ing

この言葉には

主ing

真白がこの世界に興味を持ち

主ing

その世界の中で

主ing

自分を隠しながらも

主ing

自分の生きたいと思った世界を生きていこうと決めた

主ing

見たいな感じの今を込めました

主ing

説明下手ですいません

主ing

ちょっと千歳に変わります

千歳

はい！

千歳

お疲れ様です

千歳

ここまで見ていただいてありがとうございます

千歳

このお話は終わってしまいますが

千歳

またの機会で会いましょう

千歳

あとなんかリクエストがあったら教えて欲しいです😊

千歳

こんな話書いて欲しいとか

千歳

なんでも大丈夫です

千歳

無茶振りでも多分主がどうにかします

千歳

ではまたね！

千歳

バイバイ👋

真白

ここまでありがとな

白い世界の片隅で

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めっちゃすごかったです！

リクエスト今僕が描いているようなを描いて欲しいですわがままですいません

ᴄʜᴀᴄᴀ ~低浮上気味~

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