ニキの上から俺が降りて、寝ようとすると、ニキが俺の腕を掴んできた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
まだ顔を真っ赤にして、潤んだ瞳のニキ
ぶっちゃけ、結構クるものがある…
ニキ
小さな声で呟くように言った言葉
恥ずかしがってるのか、本当に聞こえなかった
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
よく聞こえないが、なんだか凄く可愛くて愛おしくて仕方なくて、自然と声が甘くなる
ニキ
ニキ
しろせんせー
一瞬何を言われてるのか分からず、目を見開いてしまった
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
最後の方は、恥ずかしくなりすぎたのか、顔を逸らしてどんどん声が小さくなっていっていた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
そう言って布団に隠れようとするのを止めて、覆いかぶさって可愛いことを言う唇を塞いだ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
甘く掠れた声で話す俺を、ニキはジッと見つめていたが、おもむろに手を伸ばして首に巻き付けてきた
ニキ
ニキ
しろせんせー
潤んだ瞳で首を傾げながら言うのはずるい
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
耳元で囁きながら、ニキの中に俺自身を埋め込んだ
グッ…ズズズズ…チュプッ…
ニキ
しろせんせー
途中まで入れてニキの顔を見ると、涙が溢れ始めていた
痛みに耐えるように唇を噛み締め、俺に回された腕は背中に移動し、少し爪をたてている
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキの涙を拭いながら頬を撫でると、ゆっくりとこちらを見てきた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキの呼吸に合わせて、腰を一気に進めた
ズンッ…
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
パチュパチュパチュ…プチュプチュ…
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
パチュパチュパチュ…コリッ…コリコリコリ…
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
コリコリコリコリコリコリ…グリグリグリ…
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
グリッ…パチュパチュパチュ…ゴリゴリ…
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ゴチュゴチュゴチュ…グリッ…
ニキ
しろせんせー
ニキがイクと同時に、思いっきり締められ、俺もほぼ同時に奥に熱を吐き出した
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
言いかけて、下腹部をそっとさするニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
可愛いことをいうニキの額に軽くキスをした
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
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