コメント
6件
はっちゃんってすとぷり好きだったんだ 佳織めっちゃ好き!
いえいえ
ありがとう~
どうして私は、
こんな辛い思いをしないとなの、、
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
手が透けてる。
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
私は物心着いた時には体が透けてた
どんどん透明になってく。
そのせいか、家族は私に冷たい
美菜実/みなみ
美菜実の母
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
なんで、なんで、私なのよ
何も悪いことしてないよ、、
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
この南々世は昔からの幼なじみだ。
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
私は何も知らずに居た。
あの言葉を聞くまでは
南々世/ななせ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
あの時、俺は助けられなかった。
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
キィーーー
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
バタッ
南々世/ななせ
なんで俺は助けなかったのだろう。
あんなに好きなのに、、
それなのに幻覚が見えてしまう。
死んだはずの彼女を
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実の手をつかもうとする。
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
つかめないはずの、体。
今ここに彼女がいるようだ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
美菜実/みなみ
南々世/ななせ
手と手が遠のいていく
彼女は俺の初恋だった。
今までもこれからも。