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2 - 第2話 私が”ネクロマンサー”兼村長になるまで。 中編

♥

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2025年07月14日

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墓守芽々

……ゆうくん、

墓守芽々

もう、会えないのか……

芽々のスマホがなる。

墓守芽々

あれ、電話、誰から、?

一之瀬夢

めーちゃん、!!

墓守芽々

あれ、夢から?

墓守芽々

どうしたの、?w

一之瀬夢

今、時間ある?

墓守芽々

あるけど、

一之瀬夢

良かった、、

一之瀬夢

落ち着いて聞いて、!

墓守芽々

分かった……けど、なんで電話、?

一之瀬夢

だって、、

一之瀬夢

すぐに伝えないととおもって……

墓守芽々

な、なるほど、?

一之瀬夢

ねぇ、!めーちゃんの彼氏ってどんな子だったっけ……、?

墓守芽々

え…、今関係ある、?

一之瀬夢

ある、!大あり!

墓守芽々

えっと確か……

あれ……あの人って……どんな人だっけ……、?

彼氏なのに、全く、姿が思い浮かばない……

墓守芽々

わかん、ない、

一之瀬夢

えぇ!?

一之瀬夢

しゃ、写真とかないの!?

墓守芽々

ぁ、写真、!

そうだ写真なら、付き合いたての頃に撮った。

墓守芽々

えっと、今写真送る、!!

一之瀬夢

うん!ありがとう、!

一之瀬夢

やっぱり……、!

一之瀬夢

めーちゃん、落ち着いて聞いて、!

墓守芽々

え、何、?

一之瀬夢

ゆうきくんだっけ、

墓守芽々

うん、私の彼氏……

浮気。

一之瀬夢

してるかも、!

墓守芽々

ぇ、なんで、?

一之瀬夢

なんか、めーちゃんじゃない、

一之瀬夢

また他の女の子と一緒に、

一之瀬夢

手を繋いでホテルから出てきてるのを見たの、!

墓守芽々

ぇ……は、

墓守芽々

そんな、急に言われても信じられないよ……、

一之瀬夢

ねぇ、別れ話、したんじゃない?

墓守芽々

ぇ、なんでそれを、

一之瀬夢

なんだか、会話を聞いただけだけど、

一之瀬夢

なんか、婚約者っぽい……だから、めーちゃんはあれだって、

墓守芽々

あれってなに、!

一之瀬夢

あの、

一之瀬夢

その、

墓守芽々

何、!

ここで通話は切れた。

墓守芽々

なんで、?夢……、?

墓守芽々

なんで切れるの、?

墓守芽々

あれって何、!

 

 

 

墓守芽々

ゆうくん、なんで……

墓守芽々

信じてたのに、

 

愛していたのに……

 

部屋の中で暮れていると、扉の方からバンっと強い音がした。

 

海瀬未来

おい!芽々!

墓守芽々

ぇ、未来…

墓守芽々

なんでここに、?

海瀬未来

いま、すぐに、行くぞ!

 

この時の未来は、息が切れつつも私を守ろうと必死だった。

 

墓守芽々

ぇ、行くってどこに……!

海瀬未来

いいから、!

 

気がついたら、私は、ゆうきの家の前に居た。

 

墓守芽々

え、ここはゆうくんの家……、?

墓守芽々

どうして、?

海瀬未来

いいから!入るぞ!!

墓守芽々

ぇ、?

海瀬未来

おい!いんだろ、助けに来た

墓守芽々

なんで、ゆうくんの家、?

久瀬 幸樹

あ?もう来たのかよ、

一之瀬夢

めー…ちゃ…みら…たすけ……、

墓守芽々

ぇ、?

 

未来に連れられゆうきの家に入ると、そこにあったのは、 自分の彼氏に首を絞められた幼馴染の姿と、 自分の彼氏に身体を踏まれている、その彼氏の姿があった。

 

墓守芽々

なんで……、?

墓守芽々

なにしてるの、?ゆうくん、!!

久瀬 幸樹

なにって、見て分かんだろ?

久瀬 幸樹

コイツみてぇにバカじゃねぇんだから

墓守芽々

……見て分からないから聞いてんのっ、!

久瀬 幸樹

コイツらが俺の邪魔するからボコしてんだよ

墓守芽々

人の親友、、傷つけて楽しい?

久瀬 幸樹

ああw楽しい。

海瀬未来

……どんだけクズなんだよ、

久瀬 幸樹

おめぇに関係ねぇだろ?

一之瀬夢

めー…ちゃ……く……る…し……い、

墓守芽々

いいから、その手離して、!

久瀬 幸樹

やなこった。

久瀬 幸樹

コイツはここで〆す。

墓守芽々

は、?

海瀬未来

……隙あり!

 

そう未來が口を開いた瞬間、幸樹は殴られた。

その衝動で夢は逃げられた。 夢は、逃げても自分の身よりも先に彼氏に駆け寄った。

 

一之瀬夢

みら、い!ありがと、

一之瀬夢

大丈夫、?海くん……、!

 

夢はすぐに幸樹の足を退かし、すぐに彼氏を起き上がらせた。

 

左門海

ケホッ、ゴホッ、

左門海

大丈夫、ごめん夢。

一之瀬夢

ううん!夢も無事、お礼ならみらいに、!

海瀬未来

んな話してねぇで早くこの家から出ろ!

海瀬未来

俺がこいつは押えとく!

墓守芽々

未来……、ホントにいいの、!?

海瀬未来

いいよ!!早く逃げろ!

一之瀬夢

分かった、!

一之瀬夢

海くん大丈夫、?

左門海

うん、走れるよ。

 

未来の言うとうり、未来と幸樹を置いて、さっさと家から逃げた。

 

久瀬 幸樹

……チッ、

墓守芽々

ねぇ、ホントに良かったのかな、!?

一之瀬夢

しょーがないよ、!

左門海

……ねぇ、ここからどうやって帰る、?

墓守芽々

ぇ、?どうやってって、どうして、?

左門海

あの、ここ、

左門海

家まで遠すぎて帰れないよ、?

一之瀬夢

え?

墓守芽々

え、?ど、どうやってきたの、?

左門海

……

一之瀬夢

……

墓守芽々

ぇ、

墓守芽々

なんですか、?この沈黙、

左門海

てへっ☆

墓守芽々

え何何なんですか!?

一之瀬夢

海くん、ゆーきだっけ、にボコされたから

一之瀬夢

来た交通手段使えないんだよねっ☆

墓守芽々

どうやってきたんですか!?

一之瀬夢

えそりゃもう

左門海

ねぇ?

夢/競歩よ 海/ダッシュよ

墓守芽々

呼び方揃えてください、!

一之瀬夢

えぇ!?競歩だよ!

左門海

えぇ?ダッシュだよ!

墓守芽々

どっちでもいいです、!とりあえず走ったんですね、

左門海

うん……さすがに、ねぇ、

一之瀬夢

海くん家めちゃめちゃ遠いもんね

墓守芽々

え、えぇ、?

一之瀬夢

そういうめーちゃんは?

墓守芽々

……未来に送ってもらいましたけどぉ、?

 

 

 

夢/あれ?詰んだ? 海/…詰んだくね? 芽/え?詰んだ、?

海瀬未来

ハァ!?お前ら何してんの!?

 

そうやって私達がワチャワチャやっている間に未来は幸樹を気絶させたらしい。

 

一之瀬夢

交通手段が……

海瀬未来

だから走るなって言っただろ!!

左門海

てへっ☆

海瀬未来

んもぉー!!!

海瀬未来

いつ起きるか分からんし、はよ行くぞ!!

墓守芽々

ごめんね……、

 

ただ、私は幸樹を愛していた。

すぐに受け止められるわけがなかった。

幸樹の居ない日々なんて…… 幸樹に愛されない私なんて…… こんな、意地悪な世界なんて……

 

墓守芽々

無い方がいいよね、!

 

そして、気がついたら苦しかった。

気が付かなければよかった。

そうしたら、このまま……

一之瀬夢

……めーちゃん、大丈夫かなぁ、

一之瀬夢

そーだ!!電話したろ!

一之瀬夢

応答なし

応答なし

一之瀬夢

応答なし

応答なし

一之瀬夢

あれ?

一之瀬夢

めーちゃーん!!!

一之瀬夢

なんでぇ?

一之瀬夢

連絡ちょーだいっ!!

一之瀬夢

応答なし

応答なし

 

わたしは、嫌な予感がした。 嫌な予感がしたから、急いで家に向かうことにした。

一之瀬夢

めーちゃん!!

一之瀬夢

めー……ちゃ…ん?

 

嫌な予感は的中した。

親友は、墓守芽々は、ロープで首を吊っていた。

わたしは考える間もなくロープを噛みちぎり、芽々を下ろした。

 

一之瀬 夢?

めーちゃん……、?

一之瀬 夢?

めーちゃん!

一之瀬 夢?

ダメだ、起きない……

一之瀬 夢?

こういう時は……

一之瀬 夢?

どうすればいいんだっけ、!

?/まだ起きているの?

一之瀬 夢?

やばばっ、!

……あれ、ちゃんと寝てるわね、

 

暗くてあまり見えなかったが、 なんとなく、芽々の母が来たことは分かった。

一応、狼の感で芽々をベットに寝かせ、クローゼットに隠れて凌いだ。

 

一之瀬 夢?

……もう行ったね

一之瀬 夢?

そうだ

一之瀬 夢?

救急車……

一之瀬 夢?

いや、

一之瀬 夢?

もう、間に合わないな、

 

その時ふと思い出した。 思い出してしまった。

巷で噂の屍術師を。 危険で噂の死霊使いを。

わたしは何も考えず、芽々を背負って噂の屍術師の場所へ向かった。

一之瀬 夢?

ここに、いるんだよね?

海瀬未来

ってお前が言ったんだろ?

海瀬未来

てか明日じゃダメなん?

海瀬未来

眠いんだけど

一之瀬 夢?

ダメなの。

海瀬未来

はぁ?こんな暗い時間に行っても機嫌損ねるだけじゃ、

一之瀬 夢?

夜に活動するから夜じゃなきゃ受けてくれない。

海瀬未来

ふーん、そう、

 

もちろん交通手段はない。 だから未来に協力してもらい、連れてきてもらった。

 

一之瀬 夢?

あ。ここにいらしたんですね!

屍術師様!

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