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性的宴の生け贄にされた悲劇愛

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性的宴の生け贄にされた悲劇愛

13 - ボクは固定されたバイブが、射精後の賢者タイムまでも振動刺激し続き、喘ぎよがってダメ〜もう動かないで

♥

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2024年06月07日

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蓮翔(ボク)

ボクは固定されたバイブが、射精後の賢者タイムまでも振動刺激し続き、喘ぎよがってダメ〜もう動かないで止まって〜って喘ぎ声で悶た
しかしち◯ことバイブは、ガムテープを巻かれセットで固定され、体は大の字に縛り付けられている
動けず体を揺らしバイブの振動刺激から、逃れようとするものの、ちん棒が揺れるだけだ

はぁ〜んお◯んちんが熱い
ボクおちんちんがハァ、ハァァ助けて助けて〜って声を出した
ただでさえ放課後は人が来ない、部員たちがメイン
更にボクの助けを呼ぶ声は、吹奏楽部の楽器音に呑まれ消されるんだ

2号館は美術部と卓球部に吹奏楽部のみ
吹奏楽の練習音が1番響いてくるんだ

怒鳴って叫べば声が届いて、或いは声を拾って誰か来てくれるのだろうか?

仮に来てくれたとしても…こんないやらしい中1男子の姿を目前にして、どのような結末があるのだろうか?
人を呼んだら、悲劇のヒロインは大事件のまとになる…
しいてはボクの心や精神を、せっかく体を売って紛らわせている中、傷口に熱湯を掛けるような物だ

ボクは…ひたすら快感に喘ぎ、時を待つしかなかったんだ



男の子のち◯ちんってスゴイよね!
柔らかくしぼんでいたり、時には固くデカさを増し、木の枝みたいに固くならないと、決して出ない白濁の液を飛び出させる
そして快感が絶頂まで登り詰め、射精後は消失する
賢者タイムってもう余韻だけのみを楽しむ瞬間
賢者タイムの時、更なる快感を湧き起こす刺激は、苦痛なる快楽的でしかない

全身に力を入れ、奮い立たされるようなもどかしい、性的刺激感が起こる

ボクは1人あ〜んあ〜ん大きな喘ぎのみが、逃れる手段でしか無い


あの日1回限りだが、今思い出しながらまたあんな快楽を味わってみたいって思うんだ
自分自身だとバイブおなにーで射精しちゃって、せーえきが出尽くすと、賢者タイムでやっぱり手を止めてしまう
でも大の字に縛り付けられ、阻害出来ないようにされ、賢者タイムまで犯される性的刺激をまた味わってみたいって

そこには地獄のような苦痛の性的快感が、あるんだろうな〜
ち◯ちんが壊れちゃうような意識ができ、喘ぎ狂わされる予想が立つ



話は戻り、またイッちゃう…
ボクのち◯こは萎える間なく、振動刺激を受け止め続けた
その内に部室に音を立てないよう複数人が入ってくる気配が分かった
目隠しされ見えないけど、気配で分かる…ボクの体やち◯こを見ている

声を出さないよう堪え、ただ見て笑ってそうな不気味な息づかいが怖かった

その内に気配を全く感じなくなる
出て行ったと分かった

男の子のお◯んちんのたくさんある魅力の中の1つだが、玉袋って温度が高いと熱を発散する為に、柔らかく拡がる
逆に寒いと玉袋の皮が縮こまるんだ、言わば縮こまり皮が厚くなる

マッサージ機やバイブで刺激すると、玉袋がかなり縮こまるんだ
皮が暑くなり、縮こまった分シワがはっきり溝を浮き立たせるみたいに

ボクはあ〜玉袋の皮が…って違和感を感じるレベルだった

また数分後違うヤツが入って来て、ボクの近くにいることが分かった

ソイツは結構なせーえきの量溜まったな
何発もイッちゃたんだなwwww
いいか!絶対に歯を立てるな!噛んだら許さんからなと言うと、ボクの鼻にしっこの匂いが…
ボクの口にち◯こをねじ込んできた

ボクはすぐにおいしい果実のような気がして、むしゃぶり尽くした
ソイツは先輩からしゃぶってくれるぞって聞いたけど、ホントにしゃぶってるって言った
おいしいだろち◯ぽ
いっぱいなめて気持ちよくしてくれよ

ち◯こを1回口から出すと、ボクに喋らせた

ボクは本音のそのままに、おいしいよお◯んちん、
見たいよどんなち◯こなのか?、オネガイ目隠し外して

ソイツはダメだ、オマエ顔を見るだろ?オレが誰かバレたらマズイからな

そう言い、オマエはしゃぶって抜くだけでイイんだ

ボクはまた口に突っ込まれしゃぶらされた

ボクは声や雰囲気からして、いつもの悪巧みなメンバーたちじゃないこと
ボクの体やち◯こを買ったヤツらじゃない
声も小声だから正確さはないが、聞き覚えが無いような感じがあった

唯一声変わりをしてない感じだったから、1年か2年のような印象だった

でも誰でも構わなかった

ち◯こをしゃぶれただけで満足だったから

すごくお◯んちんが、喜んでくれてるんだぁって感じた
バイブで喘がされ、性的興奮の中では理性は働かない
目の前のち◯こをもうひたすら舐めたんだ
射精で精を放ってもらうことを求めて

ボク幸せだなぁ〜って感じた

ち◯こを弄られ気持ちくなりながら、男なのに男の子のち◯こを口に入れてしゃぶるなんて

すごく気持ちくていやらしくて幸せだなぁって中1ながらに思ったんだ

20分くらいしゃぶった気がする…ソイツはボクの口内にせーえきを放った
ソイツはボクの口内で射精を出し切ると、口から出した
そして、もちろん飲むよな…威圧的に言った

ボクは出す訳ない
飲むよおいしいち◯こをから出た液体だから

何故なら精神を慰めてくれる傷薬だから
ボクは味わうように飲んだ
おいしかった…せーえき 飲ましてくれてありがとうってお礼を言ったんだ


気持ち良かったぜ
また頼むわ
そう言い残し部室を出て、ソイツは行ってしまった

まだ止まらないバイブ

賢者タイムから、またち◯こを快感に導かれる誘惑の振動刺激

ボクのち◯こは、ずっと先っぽから射精からのガマン汁が垂れ続けていた

ヤバい…このままち◯こを刺激され続けては…ち◯こが壊れちゃう

でも時間は止まらない…

ボクはもう連続で3発イかされていた

ぼ〜っとあの歪な出来上がりの、小窓に貼られている色鮮やかなステンドグラスフィルムを眺め、ち◯こに意識が向かないようにした

そんな中…新たなヤツが部室扉を開け、入ってきたのが分かった


イイ感じにち◯こを改造されてるじゃんか?
ボクはお願い助けて…バイブを止めて

ソイツはそんな事をしたら、オレが先輩に怒られる
止めるのは無理だ…代わりだったら何かしてやる
そう言うんだ

ボクはお願い…金玉触って、玉袋を撫でて…って頼んだ

ソイツは玉袋撫でて触ってほしいんか
いいぞと言い触ってくれた
撫でながら金玉もちゃんと振動が伝わっているな(笑)

玉袋を撫でてもらって、めちゃめちゃハンパなく気持ちかったんだよ

なんてゆーかみんなやってみると分かる
マッサージ機やバイブとかで振動刺激していると、玉袋の皮が縮こまり、皮膚が厚くなる
普段は軽く玉袋を揉むと気持ち良い
だけど逆になるんだよ、揉むより撫でてもらう方が、ハンパなく気持ちくなるんだ

そして気持ち良くなる感覚というのは、玉袋や金玉をまるで庇うような快感なんだよ

言ってみれば生殖器の本能的な、撫でて金玉を守る…玉袋や金玉を慰めるような意味合いだ

触ってもらい撫でられて、ボクはあぁ〜〜〜ん気持ちい•気持ちい気持ちい〜よ〜って喘ぎ、ありがとう!ありがとう…ってお礼を言った

ソイツはならずっと撫でてやるから、オレのち◯こをしゃぶってお礼しろよ

ボクはうん、しゃぶってお礼するよ
早く早くぅ〜ち◯こを口に突っ込んでよ〜

オレもうビンビンぼっきしてるぞ、見たいか?

見してよ見して、顔は見ないからオネガイ

僕の目隠しは少しだけズラされ、ち◯こを見れた

すごい太さがあった
けっこうイイち◯ちんしてる〜
玉袋も見せてよ しゃぶってお礼するから
玉袋も見せてくれたんだ
垂れ下がってないタイプの玉袋だった

すごくおいしそうだよ
すごくすごく味みたいし飲みたい

早く口に入れて

ソイツはまた目隠しを戻し、しっかり咥えろよと言い唇に当ててきた
ボクは口を開け、しゃぶった
歯が当たらないよう気をつけながらしゃぶり舐め味わった

全然おしっこの匂いや蒸れたち◯この匂いが無く、石鹸の匂いが移ったかのような、イイ匂いだった

オマエがイクとき、射精見せろよ
しゃぶらしててやるから、射精するとこ見せろ

分かったよ
もう連続で3発出してるから、4発目出るかわからないけど

いいや仕方ない…でも射精させろ


ボクはたっぷりのつばで舐めてしゃぶった
皮もしゃぶりながら剥いた
痛くないみたいで、舌を亀頭に這わせるたびにあ〜〜っあっ、って言い腰を引っ込めたんだ
ボク痛かった?って聞くと、イイ…感じ過ぎちゃただけ
気にしないで舐めてくれ

ボクはまた口でち◯この皮を剥いたり、被せたりしながら舐めた
あっ…はぁん って喘ぎ腰を動かして腰を引っ込めたり、ボクの口に突き入れる腰使いが可愛くて、たまらなかった



蓮翔(ボク)って意外と可愛いんだな〜
なんか女子しか興味ないけど、男子にモテる気持ち分かった気がする

ボク(蓮翔)ね女子じゃなくていいもん
男の子が好きぃ…男の子のち◯こが大好きって言った

ソイツはオレは差別や偏見無いよ
気持ちかったら女子でも男子でも
だから今舐めさせてやってる

ボクはありがとう…めちゃ嬉しいって感謝した
泣きそうだった

ボクは一生懸命にしゃぶって奉仕をした
激しくしゃぶればしゃぶる程、自分自身の絶頂も近付く

しゃぶりながら、自分のち◯こに来る快感が許容量を超え、舌や口で前後運動するのが止まってしまう
それでも口に入れてるだけで、幸せ過ぎてもうダメだった
そんな喘ぎ息のボク(蓮翔)様子を見ると、ソイツは口からち◯こを出し、シゴき始めた
課歌は
口開けろ、中に出してやるから
せーえきの味みたいだろ?飲みたいんだろ?

ボク(蓮翔)はうんと頷くと、口を大きく開けた

ソイツはあっイクぞイ、イクイクッと喘ぎ、ボクの口内へ射精をしてくれた

ソイツはシゴきながら出し切ると、ボク(蓮翔)のち◯こを見ていたから、ボク(蓮翔)はオネガイ…先っぽについてるのも舐めたい

だから口に入れたままにしってお願いをした
ソイツはニヤリと笑ったが、オレまだまだビンビンだからいーやって言い、口に入れてくれた

ボクはゆっくりめなスピードで舐めた
男の子のち◯こを舐めながらイクのって、ハンパなく最高だなって思った
男の子同士だからできる特権

ボクはあ〜んっイッちゃう、イッちゃう
見て〜ボクのち◯こが射精するとこ見て〜って言い、バイブと固定されているち◯こからせーえきが、ダラダラと流れ出た

最大の快感に、口に入っているち◯こをしゃぶっりまくった
ソイツはすごい!激しくしゃぶりついているだけあって、めちゃめちゃ気持ちいんだなって言った

もう1発だしてやりたいけど、あまりやると先輩たちから怒られるからなと言い、口からち◯こを抜かれ、蓮翔(ボク)の唾でベトベトだけどまぁいーや、後でトイレでキレイに拭こうと言い、部室を出て行ってしまった

ボクは喘ぎが止まらなかった
イッてもイッても止まらないで、継続的にかつ正確に振動し続けるバイブ
賢者タイムさえ与えてもらえない性的快感に繋がる振動脈

ボクはもうヨダレを垂らしながら感じていた
うぁ〜んって嘆きながら、腰を振ってち◯棒を揺らしバイブを外そうとした
しかし更なる刺激が剥かれた亀頭を刺激し、仰け反りながら耐えた

トータル1時間かける位だったろうか…

さっきのヤツが行ってからも、時々クスクス笑われる声を耳にしていた

美術部の部室の入り口から眺め、卑猥で痴態なボクを見て楽しんでいるようだった

目隠しをされ、見えないボクはただ改造手術の実験台にされている姿を、晒しているだけしか出来なかった

ち◯こが熱を持ってた

もう誰か助けて〜心の中で思った
そんな叫び声を嘲笑うかのように、吹奏楽部の下手くそな練習の楽器音が、鳴り続けているんだ

はぁ〜ボクのち◯ちんが…めちゃめちゃ痺れてる
早く吹奏楽部は不細工な練習やめて
ぼ〜っとそんなことを考えていた

そんな時、あっ止まった
バイブが止まってくれたんだ

ボクは無性に玉袋を触りたい撫でたい
金玉を揉んで庇いたい気持ちに駆られた

縛り付けられてるロープを外せれば、腕をガシャガシャめいいっぱい動かした
しかし、皮膚がロープで擦られていたいだけ
無駄なあがきに終わる…しかし救いはまだあったんだ
練習中だから不細工な吹奏楽部の楽器音が、ピタっと一斉に止まったんだよ

チャンスだ

ボクはおーい
誰か助けて〜誰か〜〜誰か来て〜

助けて〜助けて〜
誰か来て〜オネガイ

ココ美術部の部室だよ
誰か来て助けて〜〜〜〜

めちゃめちゃ叫んだ

するとガチャと扉が開き、どうした?来たよと男子が来た

お願い助けて〜
大の字に縛られてるロープを解いてほしい

来たやつはオマエ…ち◯こにバイブがついてる
お◯んちんをイタズラされたんだな
かわいそうに、、、こんなに射精もしちゃたんだな
たっぷりせーえきが溜まっている

お尻の穴はイタズラされたんか?
今回はされてないよ

良かったな
他のヤツに見られたか?

…うん見られた だけど何人かは分からない

ヨダレが出てるぞ、ち◯こしゃぶらされたんか?

…う、うん ち◯こしゃぶった、しゃぶりたくて


よし、よく答えた


助けてやるからオレの言うこと聞くか?
オレの言うこと聞いてくれなきゃ助けない

って言うんだ

分かった
何でも言うこと聞くから、早くロープ外して!目隠しも外してよ



ソイツはまた喋りだした

言うこと聞いてくれるな?

聞くよ、だからお願い


ボクは内心だが、ソイツがロープを外してくれたタイミングで、ソイツをぶっ飛ばし逃げちゃおうって考えたんだ

ボク側がダマしてソイツをボコボコにして、レイプしちゃうのもいいな
大の字にロープで縛り付け、素っ裸にさして体やち◯こをたっぷり味あわせてもらおう

そんな事を考えていた際だった

オマエ(蓮翔)オレを犯すつもりだろう
助けた瞬間にボコボコにして、逆にオレをこんな風に性的生贄にするんだろう?

ボクは焦った
全部見抜かれたからだ

しないよ!しない
だから早く早く助けて

ソイツは気持ちが変わった、やっぱ助けない

ねぇ〜オネガイ助けて〜もうち◯こや玉袋触りたいんだ
頼むよ 何でも命令に従うからさ〜


ならいーだろ
助ける代わりにオレとエ◯チして
オレも素っ裸になるから

ボクはえっ!?…

やなのか…?

イヤじゃないよ、エ◯チするから早くロープ解け
ボクは言った

あーあー、怪しいなやっぱり

あ、ごめんエ◯チしてください
ロープはエ◯チした後で外してくれればいいから


本当だな‼️


ソイツはなんと本当に丸裸になったんだ

目隠しを外してよ、ソイツは目隠しを外してくれた

ボクはソイツを見た
それはナオキ先輩と居たもう1人の方のヤツだった
声を知らない為、分からなかった

ソイツは喋りだした
オレは2年だけど、オマエ(蓮翔)も知ってるナオキ先輩や悪巧みなメンバーたち居るだろ?
オレは大嫌いなんだ、いつもパシリに使われて…


だから助けてやる蓮翔(ボク)を
その代わりに思いっきり抱かせてくれ

いいよ、助けてくれるなら

ソイツは可哀想にな、何発もイかされたんだな
でもち◯こまだビンビンだぞ

今バイブ外して楽にしてやるからな、安心しろ

バイブ外したら玉袋触って撫でてよ、いっぱい
スゴく痺れてるんだよ金玉が

オッケー、楽にしてあげるから任せろ

ちん棒とバイブをセットに固定されたガムテープを剥がし、外してくれたんだ
ち◯こ痛くないか?
痛さは分からなかった、痺れてる感じでまだ気持ちくてたまらないんだ

ソイツはバイブを外してから、カチャカチャと音を立てて何かした

何をしてるの?

ソイツはよーし交換完了したと…呟いた
寝てて見えないし、意味が分からなかったんだ
まるで背中を向き、ボクにワザと見せないようにしているようだ

ね〜カチャカチャしたのは何の音?
蓮翔(ボク)は気にしなくてイイ

クスクス笑っている感じがした

ボクは早くエ◯チして、ロープ外してよ

分かった分かった

ソイツはなんと性的宴の舞台…長机の上に寝ると、大の字に寝かされているボクに抱きついてきた

ボクの両乳首を舐めはじめた
キスしたいけど、ち◯こをしゃぶらされてせーえき飲んだ口は臭いし汚いからダメだ
だから乳首だと言い、激しく愛撫してきた
下半身はち◯こ同士を擦り合わせながら

ボクは気持ち良さに喘いだ
すると可愛いな蓮翔(ボク)
男なのに何でこんなに可愛いんだろう

オレは男なんか好きじゃない、女子が好きなノーマル
だけど蓮翔(ボク)には、何故かめちゃくちゃ性的興奮しちゃうんだ

小声で色々話しながら抱きついては、ボクの胸に顔を当てていた
まるで心臓の鼓動を聞いているかのようだった

早くロープを解いてほしいから、ち◯こを犯して…ボクち◯こをしゃぶるから

あ〜イイよ、2人で赤ちゃん作るくらいエ◯チしよー

ソイツは向きの態勢を変え69の形になった
ボクは言われずともソイツのち◯こを口に入れた

ボクはツバを溜めながらしゃぶった
舌を使いこのち◯こが気持ちいと感じる部分を探して

しかし、突然またあの振動音が響いたんだ
あっ〜んダメまたバイブなんて

ソイツはオマエのち◯こを、改造手術するよう言われてる
助けてやるからイイだろ、オレがイタズラして射精させてみたいんだ

あっ〜んハァハァ〜ン
ダメだよもうあ〜そんなち◯この皮剥けた溝のトコ(カリの部分)だーめーいやーん

ホントに感じ過ぎちゃって、ソイツのち◯こを咥えてだけじゃなく、口内から出して顔を動かしちん棒を舐めたり、玉袋を舐めたり吸ったりしていた

ソイツは玉袋に押し付けて金玉に振動を移したりしたんだ
あーあーっ痛っ‥しかしすぐに振動により痺れが気持ち良さに変わる

ボクは気付けば目の前にお尻の穴がある
もうち◯こが壊れちゃう程、振動刺激をされソイツのお尻の穴に舌を伸ばし、舐め尽くしていた

もっとお尻をボクの顔に押し付けて
お尻の穴なめてあげるから、気持ちよさ感じてよ

喘ぎ狂ってるボクはもう正気じゃない
お尻の穴の匂いやう◯ちの味なんか…感じるさえ無かった

いつだかボクのち◯こを絶大な快感にした、お尻の穴を思い出しながら舐めたり、舌を入れたりした

ソイツはお尻の穴を舐められるって、こんなに気持ち良いんだな
好きなだけ舐めろよ
蓮翔(ボク)のち◯こをしっかり改造してやるから射精させてみろ

ボクは、ひたすらお尻の穴を舐めた
う◯ちが出る穴なんてとても思えなかった
お尻の穴の形って可愛い
玉袋とお尻の穴に繋がる路(蟻の門渡り)もスゴく魅力し舐めた

ボクはソイツのち◯こを見たら、ぼっきしたち◯この先っぽからねっとりした雫が垂れて糸を引いていた

ボクはすぐに舐めて味をみたいって思い、ち◯こを舐める位置に移動したんだ
ち◯こを咥えて皮を剥き激しく舐める

ボクのち◯こは様々な位置からバイブで快感を高められ、タイミングが合うように逝きそうになると、違う場所を攻められていた

ボクは初めてだった
あっイっちゃう、出る出る出る〜ぅ
玉袋や金玉を振動されてる際に、ドロリと射精をしてしまった
空っぽになるまで出し終われと言われ、バイブで振動され続けた
あ〜っんもう出ちゃた出ちゃた!もう出ないって嘆くと、なんと笑いながら…敏感な亀頭にバイブを当てたんだよ

あっそんなトコをやめて
ダメダメダメち◯こが熱くて壊れちゃう
や〜め〜てー体やち◯こをガクガクさせながら、苦しみ悶た

あまりの快感を通り越した快感にヤメロー
やめてくれ頼む頼むから、ソコだけはやめて

ち◯こが熱くてダメち◯こが…ボクのち◯こが…

散々と快感の天国や、賢者タイムを弄られる苦しみの地獄を重ね、弄ばれ抜かれたんだ

もうち◯こも体力も限界だった

ボクはそのままソイツのち◯こをしゃぶらされた
本格的に腰を動かして口内でシコシコ的な前後運動を一方的にさせられ、快感が絶頂に達した時にそのまま口内に射精させられた

抜き溜めしていたようで、すごい量のせーえきだったんだ
…味わってから飲めよと言われた

すごく甘くて飲みやすくて美味しいって思えた
濃すぎずでも水っぽ過ぎず、今まで飲んできたヤツと違い、苦さがあまり感じ無かったんだ
ボクは味わいながら飲んだ

まだ中1・12才なのに、立派な大人そしてゲイみたいにせーえきは美味しいって、脳内にしっかりと確立させたんだ

ソイツはあ〜めちゃ気持ち良くて満足した
蓮翔(ボク)はもう射精なんかイキ過ぎてるから、出来ないと思った
でもちょっとだけだがドロリと出たなwwww

ソイツはそう言うと、舞台の長机から降りて服を着た

待ってろ約束通り助けてやるから

。。。。

ボクはありがとうって言い、疲れ過ぎて寝てた
まるで屍のように…
ボクのち◯こも痺れてる感覚が悶させながらも、ぐったりと半立ちを見せているだけだった

早くロープ解いて

ロープは最後だ

するとガムテープを何枚も千切る音が聞こえた
何してるの?ガムテープなんか

するとソイツはいきなりゲラゲラ笑い出した
ゲラゲラ笑っては、笑いが止まらないようで膝を叩いて、ウケだしたんだ

ダマされる蓮翔(ボク)が悪い
オレ2年だからな、3年の先輩に逆らえる訳ねーだろ(笑)

悪いなコレもお芝居で先輩命令なんだ

話を聞いている間に、いきなりち◯こを捕まれバイブが当てられた
この辺に当てられていたかな!?
仮止めしてからしっかり固定しないとな

するとガムテープで、またち◯この棒とバイブを固定し巻き始めたんだ

いとも簡単に想像が付く、またバイブ攻めに合うんだ

やめてくれ、もう助けて助ける約束だったじゃん
だからボクお尻の穴も舐めて、奉仕したんだよ

お願いだからウソつかないで

先輩のエ◯チめちゃくちゃ良かった
先輩の射精は量がいっぱいで、せーえき甘くてすごく美味しかった
先輩カッコイイからボク…恋人になってもイイ

だからもう終わろう
ち◯こが痺れてたまらないんだよ…もうぐったりしちゃってる

オレはま◯この女がタイプ、まぁ蓮翔(ボク)にも女と近い位な気持ちだけどな

ち◯こはこのバイブが立たして、元気にぼっきさせてくれるぜ

かなりしっかりとちん棒と、バイブをガムテープで巻かれていた

先輩から改造手術命令だからな(笑)
ち◯こを改造されて、痺れが残るち◯こになっちまえ

そうケタケタ笑いながら話すと、電源スイッチを入れたんだ

ボクはあ〜んやめてスイッチ切って
もうち◯こ立ちたくない、ぼっきしない
やめて助けて〜先輩大好きだから

先輩は何も答えなかった
そうだ忘れた皮剥かないとな

ソイツはち◯この皮をベロンと剥いたんだ

あ〜ダメまたそんなトコ…あんあーあーあーっ、尿道からカリ部分が刺激を受け、イヤでも強制的にち◯こが立ち上がり始めた
まだまだ立つじゃんか!?wwww
金玉が痛くなるまで射精され続けろ(笑)

そしてじゃーなバイバイ蓮翔(ボク)

このヤローオマエなんか最低だ
お願い助けて本当にち◯こがもう耐えれないから
死ね、死ねウソつくなんて酷い
またしゃぶるから…しっこ飲ませてもイイから…

泣きじゃくった
涙が溢れ、怒鳴って文句を言った
しかし文句を言っている最中も、バイブの振動刺激に喘ぎ、あ〜んっあ〜んって喘いでしまうから、伝わらないのだった

ソイツはゲラゲラ笑って見下すだけだった
そしてほらよ最高の振動を味わえと言いうと、バイブの振動レベルを5のマックスにしたんだ

あ〜〜〜〜んダメだってば、止まって止まってってバイブに叫び、腰やち◯こををガタガタ揺らしまくり、逃れようとした

イイざまだと捨て台詞を吐くと、ソイツは部室を出て行ってしまった

激しいバイブの振動刺激に、泣きながらよがり狂わされたんだ

もうボクのち◯こはたまらない位の、快楽的な楽園にいるようだった

もう…このままち◯こ壊れちゃってもいい
ずっと気持ちくなって射精しまくっていたい
でも賢者タイムの時は凄まじい脱力感と、ち◯この精気を奪われるような感覚に生殖器の破壊を感じるようだった

もうち◯こが壊れるまでこうしてたいって、まるで薬物中毒みたいにラリっていた
性的バイブ中毒だ

次第に眠らないものの、射精感覚は起きそうでも抜き過ぎて簡単には出ない
賢者タイムの時は生殖器が破壊するような、エグい快感に包まれる

口からはヨダレを垂らし、ハァハァ〜喘ぎ悶えるだけだった

30分は喘ぎ性的楽園を彷徨っていた

するとまた誰か部室に入って来たんだ


ナオキ先輩だった

お〜けっこうな量の射精だなwwww

気持ちいだろ!ち◯こを改造手術されて
改造手術じゃないや、切ったり金玉取り出したりじゃないからな
おち◯ちんの改造だ(笑)

何発イッた?

5発も射精しちゃた
お願い改造してイイから玉袋を撫でて

ナオキ先輩はボクの玉袋を触ると、すごいぞ玉袋の皮が厚くなって縮こまっている
シワの溝がすごくザラザラしてるぞ

もっともっと撫でて撫でて

撫でられて、めちゃくちゃ気持ち良くてはぁ〜ん気持ちいよ、玉袋が気持ちいよ
もう触れなかった分、幸福みたいだった

ボクはナオキ先輩のち◯こまたしゃぶりたい
もう1回舐めさせて…お願いせーえきを飲まして

オマエ(笑)バイブ中毒なったな
ち◯こを改造されて嬉しいか?

ボクは快感過ぎて嬉しい…すごく嬉しい
ボクのち◯ちんめちゃくちゃ喜んでる

だからナオキ先輩のち◯こを、また気もちくしたいよ
お願い本当にお願いしゃぶらせて

ナオキ先輩はしゃーねーな
今日3発も出してるからち◯こ立つかな?
射精できる自信がねー
だけど蓮翔(ボク)が望むなら仕方ね〜


ズボンパンツを脱ぎ、ち◯こを咥えさせてくれた
すごく一気にしゃぶりついた…射精してほしくて
ナオキ先輩はしゃぶらせながら、ちん棒とバイブのガムテープを外した

外したバイブでボクのち◯こや玉袋を弄くり回した
絶大なる快感にもう死んでさえイイって思ったんだ

オマケにボクのち◯こを壊れるまで改造してってお願いしてた

めちゃくちゃ嬉しかったのが、ナオキ先輩も射精しようとガンバってくれてるのが分かった
ボクは必死に喘ぎながら、射精を待った

しゃぶり方や舐め方が上手くなったボクは、ナオキ先輩を絶頂に迎えさせれた

ナオキ先輩はあ!イクぞイケる イケるぞ
どこに出してほしい?

ボクは飲みたいよ!男の子のせーえき大好きだから
口に出してって言った

ナオキ先輩はニヤニヤしながら、蓮翔(ボク)イクッて言い、口内射精してくれた

ボクは一気に飲んだ
味わいたかったけどち◯こがもう快感過ぎて、喘ぎ声を出したかったからだ

ナオキ先輩は最後に6発目イキたいか?って聞いた

ボクはイキたい、金玉が空っぽになるまで出したい
本能の赴くまま射精させてって頼んだんだ

左手だけロープを外され、金玉揉んでいろと言われたが、撫でたいって言い撫でた

な〜んだ撫でる方がイイのか…ならしっかり撫でてやれwwww


すごくすごく気持ちかったんだよ

玉袋が縮み込み、シワの模様がはっきりと浮き出て、まるで撫でて金玉を庇うようにだ
金玉をさすってさすって守るような仕草


玉袋の皮が厚くなりザラザラして、色も濃くなるんだよ
肌色がなんか縮み上がったせいで、濃い肌色になり薄い黒色が混じったような色になる

ち◯この喜びは射精だけど、金玉の喜びは金玉を撫でたりさすったりして、もっともっと玉袋の皮を縮ませるみたいな…そんな感じなんだ


ボクはあ〜んイきたいよ
イッちゃいたい、精子出したいよ

ナオキ先輩はイケ!早くイかないとバイブの電池が切れちゃうぞ
もう時間的に持たない

ボクはち◯こに集中し、射精を導くように快感をいっぱいいっぱい高めた

ついにボクはイケた
6発目となった射精だぁ

ナオキ先輩はイッたな〜(笑)(笑)(笑)
空っぽになるまで出しきっちゃえ

しかしナオキ先輩が言った通り、バイブは止まっちゃた
バッテリー切れだ

でもボクのち◯こは、射精し大満足だった

ボクは気持ちいょ気持ちい、おち◯ちんがめちゃめちゃ気持ちい
いっぱい痺れてる…そう喘ぎ声の中叫んだ


ナオキ先輩は改造手術は完璧だなwwww
ナオキ先輩はボクのち◯この棒や玉袋を触り、おい!蓮翔(ボク)
触られている感覚あるか?って聞く

ボクはまだまだ振動されてるままかのように痺れが続いている
触られている感じがしないよ…そう答えると、爆笑しながら蓮翔(ボク)のち◯こなんか…もう痺れたままのち◯こになっちゃえと吐いた

ボクは今までで1番に気持ち良くて、喘ぎ狂わされた体験だったから、もうボクのち◯こずっと痺れてたいって言ったんだ

気付けばあの歪なステンドグラスフィルムが貼られている、小窓から陽が差し込まない
もう下校時間が近い感じだ

ボクが出したち◯この根元に溜まっているせーえきは、ナオキ先輩に少しだけ舐められ、味や匂いを確かめられた
ナオキ先輩に玉袋やお尻の穴に塗り込まれた
残りは玉袋やお尻の穴、そしてすくい取られ両乳首に塗り込まれた
特に玉袋は縮み上がって皮が厚くなり、シワが溝になっている為、念入りに塗り込まれた

すごくいやらしくて、顔が真っ赤になったんだ
そして、最後の仕上げ
ボクのち◯この根元…ちん毛が生える部分は、例のアレ…脱毛クリームが塗り込まれたのだ

終わるとボクはロープを外された
このバイブ気に入っただろ!?
オマエなんかに貸してなんかやんないからなー(笑)

ボクは貸してくれなくてイイから、またバイブでイジメてよボクのおち◯ちん
ダーメ、ち◯この敏感さが弱くなるから…蓮翔(ボク)の敏感な場所を弄くり回し、これからも激しく喘がせたいからな

ボクは悲しかった
またバイブでイタズラされたいって思った
ち◯こが壊れてもイイ…気持ちい感じをずっと味わって壊しちゃいたいって

ボクは立ち上がると来いと言われ、舞台に立ったままナオキ先輩に近付かされた
玉袋を触り痺れはあるか?
まだしっかり痺れている…気持ちいよどうしよー

ブハァハァハァー笑

痺れをずっと楽しめ!ショーだ
舞台の上で服を着ろ

ボクは服を着た
パンツを履いて、ち◯こに布が当たる感覚さえ痺れが襲うような感じに、あ〜んち◯こが痺れるぅって言い、股を抑え閉じた

その恥ずかしいいやらしい姿に、ナオキ先輩は爆笑しながら大喜びだった


ナオキ先輩はまたアダルトグッズで蓮翔(ボク)のち◯こを攻めてやるからな

ボクはもういっぱいしてよ
もう性奴隷なるからって言った

なんか精神的崩壊が癒やされるようだったから


この後は2人部室を出て行き、別々に帰った

帰る最中もボクは突然に痺れが絶頂に達し、あの快感が蘇るかのように悶え、ち◯こを抑えながら帰った あ〜んち◯こがイッちゃうイッちゃうよって喘ぎながら、立ち止まっては股を抑え歩いた 周囲を歩いている他人の視線は、ボクの滑稽な姿を見て爆笑していた 大人たちはあの学ランの中学生…いやらしいって喋っているのが聞こえた ボクは気にもならない位に、ち◯こが痺れ続けていて気持ち良かったんだよ その日は真夜中まで痺れている感覚が残った むしろ痺れてないのに、痺れているような脳内で感じる錯覚が、翌日も1日中続いた 分かると思うが、その結果ち◯こからはガマン汁が出て、パンツがヌルヌルのびしょ濡れになっていた そして1日中がぼっきや半立ちのままだった 隠しつつもバレてしまう 女子は蓮翔(ボク)ド変態 男子たちからは、誘ってるのかよ トイレでシコって抜いちゃえよ 等と色んな暴言や、からかいの発言を浴びせられた でもおち◯ちんってスゴイよね あんな長い時間をバイブで刺激され、イタズラされて連続で6発射精されても、おち◯ちん壊れないんだから バイブで改造手術と称され、イタズラされたのはあの1回きりだけだ 今はもうステキな思い出なんだぁ 中1であんなに恥ずかしい事をいっぱいされ、学校なんかであんなバイブでイタズラされたなんて 射精しちゃってからも、更に賢者タイムまでバイブで責められるなんて 自分で一人やる時はどうしても、賢者タイムで終了しちゃう その賢者タイムまで刺激され、耐え難い快楽を味合わされるなんて、もう一度体験したいって思うんだよ リアルな話だから実際の学校は、見えないイジメや性的解剖はあるんだよ

翌日の放課後だ この日は悪巧みなメンバーたちが、放課後の教室に来たんだよ でもその日は向かったのは美術部の部室じゃなかった 道を挟んだ隣にある小学校だったんだ 悪巧みなメンバーたちの会話だ 学校が隣同士だけあって、小学生を見に中学生たちもたくさん学校に行ってたんだ もちろん建物の中には入れない 校内の広場からグランドに繋がる辺りだ 階段があり座れる 自由に中学生に限り見学だけできた 先生が居れば、小学生たちのサッカーや鬼ごっこ等の遊びに参加できたんだ でもプライドや劣等感、羞恥心が芽生える思春期の時期 小学生なんかに混じって遊べば笑われる、恥ずかしい、馬鹿にされる そんな妄想が先走り、結果…稀に参加して一緒に鬼ごっこや、サッカーをする程度だった 稀と言う理由も小学校へわざわざ小学生を見に来るなんて、帰宅部や部活をしたくない者たちである 小学校の先生たちは、部活はやらなくてもイイから(笑)、少し運動をした方が良いと説教をするのだ 小学生に混じってグランドいっぱい走って遊べと言われるのだ だから仕方なく小学生に混じり遊ぶというパターンなのだ でも小学校の先生は、すごくイイ教師だったんだよ 珍しく校長も人気があったんだ 行き場の無い生徒たち… 部活に入れない…参加しない…けどグランドや遊具で遊びたい…中学校じゃない環境で静かになりたい…一人きりになりたい  そういう中学校の生徒たちが、わざわざ小学校に来て、ぼーっと小学生たちが遊んでるのを見に来る訳だから、迎え入れましょうっていうスタンスだったんだよ 中1ギャップや思春期やわだかまり等、様々な問題が起こる だから他校は無理だが、隣の中学校に限り許可になっていたんだよ しかし逆に中学校側っていうと、反対だったんだよ 中学生は中学校の管轄、小学校の管轄領域では無い って言い、対立していたんだよ そ〜いう中学校に馴染めない生徒は、中学校側で指導し、対応するからって反論していたんだ でも何も出来ないし、ボクみたいに性的イタズラやイジメさえ気が付かない気付けない そんなろくでなしの中学校が、誰からも支持はされない だから学校•教員同士見えない空気の壁はあっても、中学生たちの居場所にしてくれてたんだよ 話は戻り、悪巧みなメンバーたちの会話である 今6年だぜあの子 やべー位のイケメンだよな グランドでサッカーをしている子だった マコト先輩は、アイツに手出したら確実にヤバイぞオレら アイツ小学生だし、みての通りイケメンで超人気者 小学生あるいは知っている中学生たち、囲いがヤバイ程いる ナオキ先輩もあの子のち◯こガチに見たいよ 舐めたらすげーおいしいだろうな〜 あーしっこ飲みたいし、あの子ならう◯ちさえ食べてもイイって言った 精通もまだなんだろうなぁ〜 それを聞いた悪巧みなメンバーたちは、キモ…う◯ち食べるとか、、、 ボクも聞いてて、う◯ちとかキショイって思ったんだよ でもボクも悪巧みなメンバーたちが言う男の子は、めちゃめちゃイケメンなんだよ キッズモデルなればイイ位のランクだったんだ 後で出てくる…ボクの恋人…彼氏になるケイスケくんなんだ 実はボクはその子を見るのは2回目だったんだ ボクが中学入学前に学年交流で、近隣の公立小学校6年だけ集まって学校見学や交流体験を、6年の時にしていたんだよ 帰りはそれぞれの学校に戻るが、都合で別の学校で解散でも良かったんだ 中学校があるから、兄弟や姉妹がいる人は一緒に帰るとか家庭の都合とかで 自分の場合は、中学校に通う練習を兼ねて隣の小学校から帰ってみなさいという、理由だったんだ その際に小学校で降りて、水筒を飲んだりひと休みしてから帰ろうと居た時だった その日はパラパラ雨が降ったり、雨雲があり霧みたいな天気だったんだ だから小学生たちはグランドでは無く、体育館や屋根がある体育館入り口広場で、遊んでいたんだよ ボクは色んな男子小学生たちを見て、すごく興奮したんだ まだちっちゃくて可愛い、おいしい味の弟みたいなち◯こをみんなしてるんだろうなぁって 皮が先っぽまで包まれて、朝顔の蕾になっている 剥いてみたいし、中身を見てみたい しっこ飲ましてほしい 聖なるエネルギーがある、その子なりの神の水みたいにおもっていたんだ 鬼ごっこみたいな事を、男子女子関係なく賑やかに混じって楽しんでいた ボクはあっ…イケメンくんだ〜 めちゃめちゃカッコイイそして可愛い 一瞬で恋しそうなレベルだったんだ ボクが見つめて、目で追いかけていると…相手もあっ!って言い、鬼ごっこを立ち止まりボクを見てくれたんだよ 2人一瞬で目と目が合ったんだ でも鬼ごっこの最中止まる訳には行かない ケイスケくんは周りに止まるな〜捕まるぞと言われ、また鬼ごっこに参加してたんだ でも確実にお互い気になる位に目と目が会って見つめ合っていたんだよ ボクは同時にち◯こが、一気にぼっきした事を覚えている ケイスケくんは5年生、ボクが6年生の時のひとコマに過ぎなかった ずっと見ていたい、目で追いかけていたいけど、同校の小学生たちは、兄ちゃん姉ちゃん達や親迎えでバラバラ帰っている ボク1人が残る訳には行かない ボクが帰ろうとした時だ ナップサックを背負い水筒を首から掛け、カッコイイケイスケくんを最後にもう一回見てから、帰ろうって歩き回って探してた時だ ケイスケくんも同じように、ボク(蓮翔)を探してくれてたんだ あっ居た…なぁ〜んだ もう帰るのか〜 ケイスケくんは一旦鬼ごっこから外れて、探してくれてたんだ 一緒に鬼ごっこ参加してくか!?楽しいぞ 参加したいけど帰らなきゃ…もう同校メンみんな帰って誰も居ない あーそうだな…帰らなきゃだよな 来い!ケイスケくんは体育館入り口広場の壁の隅に、ボクの手を引っ張り連れて行ったんだ ボクは?な、なんだよー 帰らなきゃならないよ ちょっとだけ、ちょっとだけだから 壁の隅に行くと、オレ(ケイスケくん)カッコイイだろ ち○ちん見たくないか?見たいんだろ…見してやるぞ 突然に冗談じゃない真顔で言ったんだ ケイスケくんは見ていけって言い、ズボンパンツのゴムを開き、中を覗かせてくれたんだ そこにはめちゃくちゃかわいい、でも決して小さくはない平均的サイズの柔らかい状態のち○ちんがあったんだよ 先っぽまでしっかり皮で包まれていた オレち○ちんはまだ誰にも見してないんだぞ キミが初めてだ キミのも見たいけどハズいだろ? だからコレでイイと言うと、ボクのち○こを握りモミモミしたんだ 当然不意打ちのちん揉みにあ〜んって言い、喘ぎ声が出た ケイスケくんは、そんな声出すと、周りに気付かれちゃうぞと言い、笑った 何ごとが起きた?夢?まさか時が歪んだ? そんな錯覚に包まれていた ケイスケくんは幸せだろ じゃあーなバイバイって言い、鬼ごっこの仲間に合流して行った ボクはあっ、まだ話したい あ、行かないで でも雨が一時止みの霧がある天気の為、小学生全学年がうじゃうじゃいる為、もう見つけられなかったんだ 仕方なくその日は帰ったんだ 創作話しでは無く、リアルなまま綴っている 初めて出会って名前も互いに知らない 会話さえ無く、一瞬、ほんのひとコマ見つめ合っただけの関係だった その日はケイスケくんのち○ちんを思い出し、夢心地な気分を味わったんだ ホントはシコシコしたかった だけどケイスケくんが汚れちゃう気がして、ガマンしたんだよ そして今日、悪巧みなメンバーたちと2回目にケイスケくんを見た時 あの時はイケメンくんの名前さえ分からなかった 悪巧みなメンバーが名前を調べたんだろう 学年や名前を知っていたんだよ ボクはやっぱりイケメンだな〜 あんなにカッコ可愛いイケメンくんと友達なれたらなぁ〜 エ◯チしたいよな〜、ち◯ちん見たいし、しっこ飲みたい ボクもそう思った ボクは2回目また見たい…そして触りたい、舐めたいって 悪巧みなメンバーたちは、さぁ〜学校戻ろうぜ 蓮翔(ボク)の体で慰めてもらおうぜ マコト先輩やナオキ先輩はそうだな 蓮翔(ボク)を喘がせて何発も射精させて、オレたちのち◯こを舐めてもらおう 小学校を跡にし帰る際だった ボクはギリギリまでグランドにいるケイスケくんを見ていた 悪巧みなメンバーたちも同じなようだ するとケイスケくんが手を振ってくれたんだ すかさずお、おい ケイスケが手を振ってくれたぞ えっ?誰にだ 間違いやろイケメンケイスケが、オレらなんかに手を振る訳が無い ボクには分かったんだ ケイスケくんはボクに向けて手を振ってくれたんだって 悪巧みなメンバーたちは、ケイスケのヤツまさか蓮翔(ボク)に手を振ったんかな?? んな訳ないだろ 蓮翔(ボク)なんかオレたちが囲ってるんだから その場はそれで流れた 中学校に戻ると、ボクは美術部の部室にそのまま連れていかれた ボクはすぐさま全裸にされ、担がれて寝かされた 性的宴の舞台で大の字の姿だ 見ろよ蓮翔(ボク)のち◯こ先っぽヌルヌルしてるぞ オ、オマエ、オマエもケイスケに惚れたんだろ ケイスケで興奮してガマン汁を出したんだろ!? 当たりだった ボクはケイスケくんカッコ良かった ナオキ先輩はオレもケイスケでぼっきし、ガマン汁でベトベトと言い、ち◯こを出し先っぽを見せびらかした 悪巧みなメンバーたちは爆笑だった よし決めたぞ 今日はオマエ蓮翔(ボク)をケイスケだと思ってエ◯チしてやる ボクは昨日の今日で、精液がまだ溜まっていないと思われた 6発もバイブで射精させられたから だから1発だけ寸止めしながら射精させるってことになったんだ ボクのち◯こは根元を射精できないように強く握られ、しゃぶり抜かれたんだ ボクはボクにもち◯こをしゃぶらしてって頼んだけど、ケイスケはそんなこと言わない しゃぶらしてなんかやんねーわ そう言われ、ち◯こをシゴき抜かれた 両足をロープから外されると、すごく恥ずかしい格好にさせられたんだ 両足の裏同士をくっつけられ、ひし形の横向きみたいにさせられ玉袋を責められた 玉袋ごと口に入れ舐め回したり吸ったり、気持ちよさは無く痛かったんだ ケイスケめちゃくちゃ犯したいよ 可愛い体なんだろうなぁ〜 そう言いながら、犯された そしてボクは金玉をコリコリ揉まれながら、激しくシゴかれ射精させられた ボクはただケイスケくんを思い浮かべながらイッた 蓮翔(ボク)昨日かなり抜いたのに、量はないのに胸まで飛んだぜ なかなかやるじゃないか蓮翔(ボク)いや、ケイスケか(笑) コイツらが卒業してから、来年ケイスケくんが入学となる ボクは良かったって思ったんだ ケイスケくんを、こんな恥ずかしい思いさせたくないって思った この日は小学校に行った為、もうこれで開放されたんだ ボクは素っ裸のまま…ケイスケくん思い浮かべながら射精しちゃたなぁ〜 すごく気持ち良かった ケイスケくん好きだよって、寝ながら思った 今度はボクだけでケイスケくん見に行きたい ケイスケくんに会いたいって思ったんだ 話できなくてもイイ 遠くからとびっきりのイケメン見ていたい ケイスケくん見て精神的崩壊や心の傷が、一気に治った気がしたんだ ここからボク(蓮翔)とケイスケくんは、一気に仲が深まり恋焦がれ、恋愛そして彼氏…その後の高校生時代まで2人続いていくんだよ

性的宴の生け贄にされた悲劇愛

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