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主
主
俺は生まれた頃はまだ 耳が聞こえていた
それに、しあわせだった…
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
莉犬くん(母)
莉犬くん
莉犬くん(父)
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
莉犬くん(父)
莉犬くん
莉犬くん(母)
(車の中)
莉犬くん
莉犬くん(父)
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
<プップー!
莉犬くん(母)
莉犬くん(父)
莉犬くん
ドンガラガッシャーン
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
ふっ、と意識が遠のいた
莉犬くん
莉犬くん
医者
莉犬くん
医者
医者
色々説明してくれたが 何も聞こえなかった
母と父が亡くなった という事だったらしい
莉犬くん
医者
莉犬くん
医者
莉犬くん
看護師
莉犬くん
ドンッ、ドンッ
医者
看護師
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
医者
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
看護師
莉犬くん
その後、 母の姉のもとに預けられた
それがいけなかった
莉犬くん(母の姉)
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん(母の姉)
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
莉犬くん(母の姉夫)
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん(母の姉夫)
莉犬くん
それからもこんな日が 続いた
1番最悪だったのは きなこがタヒんじゃった事
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
きなこ(飼い犬)
莉犬くん
莉犬くん(母の姉)
莉犬くん(母の姉夫)
莉犬くん
それで逃げたら みんなが拾ってくれた もう追いかけてくる事はない…よね
主