僕は晴翔 至って普通に生きてる高校生
こう見えて、生徒会長をしている
友達A
お前って嫌いな人居なそうだよなー
友達B
えわかる!
なんか羨ましいよなー
なんか羨ましいよなー
晴翔
僕にだって嫌いな人くらいいるよw
友達A
え、そーなのか?
意外すぎる、、
意外すぎる、、
晴翔
よく言われるーw
晴翔
あー、でも1人くらいしか居ないかなー
友達B
晴翔が嫌いなその人って相当やばいんだろうな
晴翔
そんなことないかも?w
友達A
絶対やばいやつやーんw
僕が唯一嫌いな人。 あいつは幼稚園の頃から知っている。 昔は仲が良かったのに、小学校高学年になってからは無視をされたり、揶揄われたりして気づいたら全く話さなくなっていた。 それだけだったらよかったものの、 変な噂を流してから大っ嫌いになった
きっとお互い嫌いだと思っているだろう。
、、なんだか嫌な予感がする
モブ(女)
きゃーっっ!
蓮先輩だ〜!
蓮先輩だ〜!
なんで近くに嫌いな奴がいるのだろう
蓮
あれっ、優等生くんじゃーん!
晴翔
あぁ、どうもこんにちは。
なんでこいつは毎回話しかけてくるのだろう
蓮
そんな嫌そうな顔しないでよ〜
晴翔
ただ眠いだけ、です。
蓮
なんか冷たくて悲しい〜
晴翔
そうですかね、?
蓮
俺は優等生くんのこと大好きなんだけどな、
晴翔
は、?
蓮
ぇ、ぁっ、ぉ、お友達としてだよ!?
晴翔
はあ、
蓮
あっ、もうすぐ授業始まるし、
蓮
またねっ!
友達A
俺らも教室帰るかー
友達B
そだねー
まじでなんなんだあいつ。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
初投稿です!
正直こうゆうのセンスないんですけど、温かい目で見ていただけると嬉しいです
ゆるゆる投稿していこうと思っているので良かったら、フォローいいねしてください、!