学校でも人の多い場所と人気の無い場所がある
夏光
私は、誰もいない道を選び、なんとか図書館に辿り着いた
といっても図書館に人がいることすら珍しいが…
夏光
私は燈を見つけ、話しかける
燈
夏光
燈
夏光
燈
夏光
燈
夏光
燈
夏光
燈
夏光
燈は、走って校舎の方へ消えていった 図書館は走っちゃ行けないんじゃなかったっけ?まあいいや
私は、その言葉に反応して振り向く
どうやら、別の人だったらしい 振り向いたのが恥ずかしい…
私は意味もなく本棚を見つめ続けた。 特に意味はなかったが…
コメント
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つまんな