俺だけで充分。

⚠️注意⚠️ 下手、誤字、キャラ崩壊、脱字、口調迷子、 これでもいい方はどうぞ！！

俺と竜胆は梵天という反社に入ったこと以外変わったことはなかった。

梵天にはもう半年入っている。 ただ最近竜胆が少し変わったような 気がしていた。 なんだか俺に隠し事でもしているような、

俺は心配になって聞いてみた。

そう聞いた時、竜胆は顔を赤くして言った。

どうせ俺だと思ってた、 いや俺しかいないって。

そんな時インターホンが鳴った。

玄関のドアを開ける。 そこに立っていたのは、、

三途春千夜だった。

三途がすごい速さでキレた。

三途は考えてから言う。

俺は三途の言葉を聞いて絶望した。