この作品はいかがでしたか?
601
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どれくらい時間が
経っただろう、
パチ、って
音と共に瞼が受けてた
光が消えて、
あ…電源つけっぱなし
だった…
ってぼんやりとした頭で
思い出した、
しばらくしたら
ゴソゴソと隣でなにかが
動いて、
ぴたりとくっついたような
感覚に、
〇〇
横を見ると
〇〇
私の声に、
密着させた肩をぴくり
と揺らして
🐰
🐰
って小さな声で謝る。
寝起きで重たい目を開けると
やっぱり電気は消えていて
暗くて。
顔だけ隣に向けると
ぐ〇の不安そうな顔が
ぼんやりと見えた。
〇〇
🐰
🐰
🐰
そんなことで
涙を滲ませなくてもいいのに
〇〇
🐰
そっと親指でぐ〇の
綺麗な目から溢れそうな
雫を拭う。
〇〇
と聞くと
🐰
首をゆるく縦に振るぐ〇。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
🐰
🐰
🐰
ってぴた、
とくっついてくる。
〇〇
ダブルベッドだし
一緒に寝て狭いことは
ないんだけど、
いいのかな……
🐰
うるうるした目で
見つめられたら
〇〇
って思わず
口走ってしまって
我ながら馬鹿だと思いながら、
ぐ〇と一緒に寝室へ向かった。
はい!続きでございます👋☺
寝室……|´-`)
KENZEN
です😉-✰
好評でしたら
続きます!
ご覧頂きありがとうございました
コメント
2件
🐰 「BTSいぞんしょーさん、 ありがと…ございます、」
グゥちゃん可愛い😆