みいさ
みいさ
???
???
???
みいさ
???
そう言って私をベッドに追い詰めた
みいさ
私は反射的に彼を押し飛ばした
???
みいさ
???
そう言い放って
私の服の中に手を伸ばした
みいさ
怖くて抵抗出来ずにいた
みいさ
ガチャン!
恭平
みいさ
恭平
先輩は驚いた顔をした
???
???
???
???
みいさ
みいさ
恭平
恭平
恭平
みいさ
大吾
大吾
大吾
大吾
恭平
大吾
大吾
恭平
大吾
恭平
大吾
大吾
恭平
大吾
大吾
大吾
大吾
みいさ
みいさ
大吾
恭平
大吾
恭平
大吾
恭平
大吾
恭平
みいさ
大吾
恭平
大吾
みいさ
大吾
大吾
大吾
そうニコっとすると
顔を近づけた
みいさ
ぎゅっと目を閉じて
ちゅ…
唇に感触があった
目を開けるのが怖かった
大吾
みいさ
思い切って目を開けると
そこには先輩がいた
みいさ
先輩は目を合わせるとすぐに逸らして
視線を大吾くんに移した
恭平
大吾
大吾
まだ信じ切っていないような様子で
大吾はジロっとこっちを見た
恭平
何をして欲しいのか
さっぱり分からなかった
恭平
大吾
大吾
恭平
相変わらず思考は 変わっていないみたいだった
恭平
恭平
大吾
恭平
恭平
大吾
恭平
恭平
大吾
恭平
恭平
大吾
大吾
大吾
恭平
大吾
大吾
みいさ
ガチャン
そう言って家を出て行った
みいさ
恭平
みいさ
みいさ
あのキスは
私を助けるため
みいさ
そうだよ…。
恭平
みいさ
恭平
みいさ
恭平
恭平
みいさ
みいさ
その瞬間先輩のスマホが鳴った
流星
恭平
流星
恭平
恭平
流星
恭平
流星
流星
恭平
みいさ
恭平
恭平
恭平
恭平
みいさ
みいさ
恭平
恭平
みいさ
恭平
いろいろ話しているうちに 流星とめぐが到着した
ピーンポーン
恭平
みいさ
ガチャン
めぐ
流星
恭平
さっきあった事を全て話した
めぐ
流星
恭平
めぐ
みいさ
流星
流星
流星
みいさ
さらに背筋がぞくぞくとした
恭平
めぐ
流星
流星
恭平
めぐちゃんと流星くんは 目を合わせてニヤッとした
みいさ
めぐ
流星
流星
めぐ
恭平
みいさ
みいさ
めぐ
めぐ
みいさ
恭平
みいさ
恭平
恭平
みいさ
みいさ
みいさ
めぐ
恭平
流星
流星
流星
流星
めぐ
恭平
みいさ
めぐ
恭平
みいさ
流星
恭平
みいさ
恭平
恭平
みいさ
恭平
恭平
みいさ
みいさ
友達として接するように、
緊張しないように…
恭平
みいさ
恭平
恭平
みいさ
2人でキッチンに並ぶ
その風景が見慣れなくて…
恭平
みいさ
みいさ
恭平
恭平
みいさ
恭平
溶き途中の卵を放置して
走って取りに行った
恭平
みいさ
恭平
俺がそう答えると
優しく絆創膏を貼った
恭平
みいさ
恭平
みいさ
みいさ
恭平
みいさ
恭平
恭平
恭平
みいさ
料理は順調に進んだ
ご飯もお風呂も終えて
あとは寝るだけになった
みいさ
みいさ
恭平
みいさ
恭平
恭平
恭平
みいさ
恭平
みいさ
恭平
恭平
恭平
みいさ
私は部屋に入った瞬間
視線を感じて窓の外を見た
みいさ
恭平
みいさちゃんの視線の先を見ると
こっちをじっと見つめる大吾がいた
恭平
恭平
みいさ
恭平
私は似たような過去を経験していて
トラウマで…
みいさ
涙が溢れてきて
その場にしゃがみこんだ
恭平
恭平
恭平
みいさちゃんは涙を拭いながら 立ち上がった
みいさ
恭平
それだけを言って
後は黙ってただ背中をさすってくれた
その日はもう
「ありがとう」も伝えられずに 寝てしまった
コメント
10件
コメント欄?見たら、自分の名前で溢れてて、親とか友達とかにも心配された経験あんまり無いから、なんか心配されてる気分になって、幸せです、、❤ リクエストに答えて下さった主さんまじ神です!!