テラーノベル
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翌日。いつも通りにスタッフに連れられて、デスゲームが始まる。とはいえ、何かしらの配慮で殺されないように出来ている気がする。
心音の今までを知れて良かった。だが、疑問点がある。
封印が解けて危険だという理由で幽閉された心音が、どうして普通のハンターと同じように戦うことが出来ているのか。俺と出会った後、野放しにされているのはなぜか。
どうして俺達は殺されずに生き続けているのか。
ハンターも心音の知り合いじゃなくて、他のハンターならガチで殺しに来る。しかし、俺に当ててくるのは心音の知り合いだ。だから殺されない。それもまた不思議だ。
心音
考え事をしながら歩いていると、心音に袖を引っ張られた。
心音
ロゼ
ロゼ
心音
ロゼ
ロゼ
心音
ロゼ
ロゼ
心音
ロゼ
ロゼ
心音
心音
ロゼ
心音
ロゼ
心音
ロゼ
ロゼ
ぷりっつ
心音と話していると、ぷりっつくんが話に入ってきた。
ぷりっつ
ロゼ
ぷりっつ
ぷりっつくんの後ろに隠れるようにいたのはあっきぃくんだった。ぷりっつくんの背中から、チラッと顔を覗かせていた。
ロゼ
ぷりっつ
ぷりっつ
運営は俺と心音が仲良くするところ見るために、何が何でも俺を生かそうとするはずだ。だから、今回も心音の知り合いをぶつけてくるはずだ。
心音
あっきぃ
あっきぃ
心音
俺とぷりっつくんが暗号機をやり始めた後ろであっきぃくんと心音が喧嘩し始めた。
心音
心音
あっきぃ
あっきぃ
心音
心音
そうだよなぁ……お前は最強の邪神だもんな。
ぷりっつ
ぷりっつ
ロゼ
心音
あっきぃ
二人の声に俺は振り向いた。後ろには真っ黒な外套を身にまとい、フードを深く被ったハンターがいた。
心音とあっきぃに向かって大きな鎌を振り下ろそうとした。しかし、ハンターの手は止まった。
ころん
彼はフードを取り、水色髪を顕にした。
あっきぃ
ぷりっつ
心音
ロゼ
ロゼ
ころんくんは配信者の先輩として俺やぷりっつくんの面倒を見てくれた人だ。なぜハンターとしてここにいるのか分からん。
ロゼ
ころん
ぷりっつ
ころん
ころん
ころん
心音
ころん
ころん
なるほど。心音とあっきぃくんを幽閉するためにこの施設はできたのか。
だとしたら、なぜ彼らを野放しにする?
心音
心音
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ロゼ
心音
心音
心音
ロゼ
心音
ロゼ
ころん
ころん
ころん
心音
あっきぃ
ロゼ
すげぇ嫌な予感がする……。
心音
ロゼ
あっきぃ
ぷりっつ
ころん
ロゼ
心音
ロゼ
ロゼ
ころん
ぷりっつ
ロゼ
心音
ロゼ
ロゼ
心音
ロゼ
心音
あっきぃ
あっきぃ
ロゼ
ころん
ころん
心音
ロゼ
ぷりっつ
心音
ころん
心音
ころん
すると、暗号機も解けてないのに出口が開かれた。
ころん
ころん
ころんくんは優しく微笑んで、黒い煙に巻かれて姿を消した。
心音
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃくんがサバイバー側で大人しくしているのは、ぷりっつくんがあっきぃくんに引っ付くからか。
ぷりっつ
ロゼ
ハンターとして行ってくれてありがとう
心音くんの様子はどうだった?
ころん
心音くんとロゼくん 一線を超えたもんね〜
ころん
ころん
別に俺が運営になったから 心音くん達が幸せになれた訳じゃない
全部はロゼくんのおかげだよ
彼の純粋さが全ての運命を覆した
俺達はロゼくんに感謝して 生きていかないとね
コメント
3件
見るのめっちゃ遅れましたぁ( ߹꒳߹ ) 今回も安定の神作でした!さすが師匠です!次回も楽しみにしてます!
第11話、読了しました!運営の意図や心音とあっきぃの真相が少しずつ明らかになって、設定の謎が解けていく感じがすごく面白かったです。特に「ロゼの純粋さが全ての運命を覆した」という運営者の言葉が胸に残りました。心音が人間扱いされて嬉しかったっていうエピソード、愛おしいですね。ころんくんの優しい別れ方も良かった。次も気になります!
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